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《評価85点》漫画「姉なるもの」第2巻ネタバレ感想!

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「姉なるもの」の第2巻について紹介します。

今回の表紙も千夜ですね。

ただし、第1巻と違う所は人間の姿になっている所でしょう。

悪魔のような存在なのに、この美貌。
この第2巻でも姉属性を全開にして暴れ回ります。

一昔前に「妹モノ」が流行りましたが、もしこの漫画がアニメ化されたとしたら「姉モノ」が流行るのではないかと、この第2巻を読むと思ってしまいますよ。

漫画「姉なるもの 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「日常系漫画が好きな人」「儚い漫画が好きな人」「お姉さん好きな人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 飯田ぽち。
  • レーベル – 電撃コミックスNEXT
  • 出版社 – KADOKAWA
  • 発売日 – 2017年8月26

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

「姉なるもの」第2巻ネタバレ見どころポイント

  • お姉ちゃん料理に挑戦
  • 生き物図鑑
  • 僕に願いはなかった

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

お姉ちゃん料理に挑戦

第1巻「姉なるもの」の記事」では、主人公のに、人間ではない悪魔のような存在の姉が出来たことを説明しました。

そして人間の生活に慣れてきた千夜ですが、どうも料理だけは苦手なようです。

まず包丁で食材を切る工程が難しいようですね。
味付けとかの前に……。

千夜「軽~い力で……まな板を切らないように……でも素早く!」
 
シマヨシ
まな板が切れるぐらいって……どれだけパワーがあるんだよ、このお姉さん!

千夜
なら手刀とかで切れそうですが、あくまで人間であるの姉である為に、ちゃんと人間の方法で料理している姿は、このキャラクターのことを示しているようで良いですよね。

結果、切っていたキュウリは素手で折ったみたいにボロボロ状態ですが……。

失敗はそれだけではなく、卵をレンジで加熱した結果――卵爆弾を作成する王道っぷりを発動する場面もありました。

シマヨシ
ラブコメ漫画で、よくヒロインがやる失敗だよね。

完璧な存在だからこそ、欠点があると好感度は爆上げですよね。
鉄板の法則です。
もうも度々デレデレでした。
1人の男として私も頷くしかありません。
 
 

生き物図鑑

今回、千夜は生き物図鑑に興味を示します。

元々、人間の生活をする中で、読書は好きだったみたいです。
家の本を全て読み漁って、が図書館に借りに行っていたぐらいですからね。

千夜「なんで今まで見えてなかったのかしら。こんなに多様でおもしろいモノに囲まれていたのに」
 
シマヨシ
人間より遙かに上位の存在だから、他の生物なんて興味もなかったんだろうね。

ここから2人で庭に出て、生き物を探し始めます。
無邪気に駆け回る千夜
も幸せそうに付いて回ります。
こういう和む場面は見ているだけで、ほんわかしますよね。
千夜は人間じゃないので、普通の女の子なら叫び出しそうなグロい生き物にも、普通に触ったりしてました。
例えば、カエルの卵とか……。

 

シマヨシ
男子を持てても、女子は持てないよね。最近の男子は虫でも持てないみたいだけど……。

とても楽しそうな雰囲気でしたが、千夜が突然キレます。
ある虫を見つけて……。
「あー蚊ですね。食われちゃったかなぁ。うぅ気付いたら痒くなってきた……」

千夜は蚊を掴むと、容赦なく燃やし尽くします。
もう微塵も残さないレベルで――。

千夜「お姉ちゃん不思議なんだけど、そんな身の程を知らない痴愚の虫螻が、果たしてこの世界に必要なのかしら?」
もう弟のを溺愛し過ぎですよね。
蚊がの血を吸っただけでガチギレですから。
こういうやり取りを見ていると、ニヤニヤしてしまいます。
こういうやり過ぎな所も面白くて良いですよね。
 
 

僕に願いはなかった

2人で買い物をした帰り道、神社でお祈りをする場面がありました。
個人的には、ここの場面がこの漫画の魅力だと思うんですよね。
そう、悲しみを漂わせてくるんです。
千夜は「夕くんと明日も楽しく暮らせますように」とお願いをして、は何をお願いしたのかと尋ねます。
ただは秘密だと返すんですね。
結論から言うとは嘘を付いていました。
その帰り道、はさっきのお願いごとについて考えてしまいます。
僕が1番望んでいたことは?
僕の人生に足りなかったものは?
本当に欲しかったものは?
「僕は、手を合わせている間、何も願いを思いつかなかった。正確に言うなら、僕に願いはなかった」
 
シマヨシ
純粋で悲しい想いですよね。

両親を失い孤独の身です。
それでも神様に祈る願いも思いつかないは涙を流します。
今まで絶望の中で生活を送ってきたからこそ、現在の姉との生活はその全てを補ってしまう程の幸せな時間だという、の心からの想いだったのでしょうね。
どんどん私はこの漫画に引き込まれていることを感じていました。
――儚い幸せ。
それがやはり、この漫画の1番素晴らしい要素だと思いました。
 
 

「姉なるもの」第2巻の感想・評価

第2巻を読んで、第1巻の面白さがラッキーパンチではなかったことを確信しました。

儚い幸せ――読んでいると、私は強く感じてしまいます。

半分以上は2人の穏やかな日常シーンで進みますが、本の少しだけちょくちょく悲しみを漂わせてくるんです。

バトル漫画やスポーツ漫画って「熱い漫画」って言われるじゃないですか。
この漫画は「美しい漫画」って言えると思うんですよね。

今後にもかなり期待が出来ると思いました。

 
85点
 
漫画「姉なるもの」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第3巻 姉なるもの」の記事はコチラから▼

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