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《評価82点》漫画「売国機関」第2巻ネタバレ感想!

  • 2019年11月15日
  • 2019年11月27日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「売国機関」の第2巻について紹介します。

今回の表紙はリーナ・マートン准尉ですね。
今の所、オペラ座には3人の女性がいますがその1人です。

ヘビースモーカーでクールキャラ。

気付けば私はリーナ・マートン准尉の事が、お気に入りキャラになってました。
この第2巻を読めば、不思議と気付けばなっているはずですよ。

漫画「売国機関 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「戦争モノ漫画が好きな人」「濃厚な難しい漫画が好きな人」「女の子が沢山登場する漫画が苦手な人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 青年漫画
  • 原作 – カルロ・ゼン
  • 漫画 – 品佳直
  • レーベル – くらげバンチ
  • 出版社 – 新潮社
  • 発売日 – 2019年8月15日

 

▼興味がある方は是非こちらからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価82点》漫画「売国機関」第2巻ネタバレ感想!

「売国機関」第2巻ネタバレ見どころポイント

  • 共和国東部の国境
  • 軍用麻薬
  • 王国の手の者

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

共和国東部の国境

前回の「第1巻「売国機関」の記事」では、参謀本部に潜伏していた内通者を発見確保し、次に向かったのが、共和国東部にある国境の街です。

国境という事なので、街は街として機能しているとは言い難い感じでした。

当然ですよね。
ちょっと前までは戦争が繰り広げられていた現場な訳ですから。

シマヨシ
街はぐちゃぐちゃだ。廃墟状態だなぁ。
 
ロフスキ少佐「懐かしの東部はどうだったかしら」

ロフスキ少佐の言葉からも分かる通り、オペラ座のメンバーも戦争時は東部で戦っていたようでした。

分かっていた事ですが、改めてオペラ座とは戦争を経験している精鋭部隊という事でしょう。

マートン准尉「懐かしい空気です」

今回の表紙のリーナ・マートン准尉もこんな事を言っていました。

ちなみに少し話が逸れてしまいますが、初めに言ってしまうと、このマートン准尉は今回もそれ程、活躍する場面は少ないです。

ただその陰湿な雰囲気とクールな雰囲気を混ぜ込んだよんな独特な雰囲気を漂わせていて、私的には気になっていたりします。

シマヨシ
もう少しスポットを当ててくれないかなぁ。逆にこの目立たせない感じが良かったりするんだけどね。

まぁ、逸れる話はこれぐらいで。

それでは話は戻って、どうしてそんな精鋭部隊が揃ったオペラ座が向かう事になったかですよね。

理由は軍用麻薬の件についてでした。

 

軍用麻薬

徐倦覚醒剤―シルバーと呼ばれていた軍用麻薬。

基本的に軍が兵士に麻薬を使う事を推奨する事は禁止されています。
ただ公式には栄養剤として使われていたようです。

戦時下の過酷な環境で兵士を長持ちさせる為に投入されていたらしいですね。
そして麻薬なので中毒者もいたらしく、薬欲しさに戦友を売り出す人もいたとか……。

シマヨシ
戦争中ですからね。ある意味、すがれるモノにはなんだってすがってこないとダメだったのかも……。

問題は戦争が終わった現在でも、麻薬の使用が続いている事。
そしてこの共和国東部にある国境で、製造されている事ですね。
ここの辺りからややこしくなっていきます。
私はまたまた2度読む事になりましたけど……。
同盟国という事で、共和国に連邦軍の基地があります。

 

シマヨシ
沖縄に米軍基地があるようなものかな?

結論から言ってしまえば、その連邦軍の基地が勝手に隠れて、麻薬を製造密売していたという事です。
更に言えば連邦軍の中の反連邦運動に資金を提供していたという事。
つまり連邦軍としても見過ごせない出来事であり、失態という訳です。
ロフスキ少佐は連邦のディアナ・フォン・バルヒュット大佐と協力して、恐ろしい作戦を実行します。
汚い事は全ては擦り付ける恐ろしい内容でした。

 

シマヨシ
それにしても理解するのに難しい内容だなぁ。面白いのが更にたちが悪いし……。
 

王国の手の者

王国の手の者も共和国東部に潜伏していました。
しかも協会に神父とシスターとして。
このシスターがちょっとヤバそうなんですが、それは後回しにしましょう。
2人の目的は麻薬の事を公表して、共和国と連邦の関係を崩す目的でした。
しかし、ここでロフスキ少佐と連邦のディアナ・フォン・バルヒュット大佐の作戦が実行され、全て麻薬の件を王国が裏でやっていた事にして公表してしまいます。
実は作戦が実行される前に、既に神父が麻薬の件を公表していたんです。
だから更に上から塗りつぶすように、王国が裏にいたと公表した訳ですね。
神父は自分が蒔いた種により、暴動の結果死亡。
シスターは助かりました。
シスター「こんな手で死でしまうなんて……かわいそうな神父さま……。主よ。私はとても楽しいです」
 
シマヨシ
ただこのシスターがヤバい!確実に感情が壊れてる気がする!

結果から言えば丸く収まった気がしますが、当然ですが今回の騒動の全てを擦り付けられた王国は黙ってはいないでしょう。
王国が動き出します。
そしてその王国の手の者があの狂ったシスターな訳ですからね。
何をしでかすか分かったものではないですよ。

シマヨシ
ヤバい、これからの展開が楽しみ過ぎるって!

予想するのが難しい程、作りこまれた難しい世界。
だからこそ、面白いと感じてしまいます。
 

「売国機関」第2巻の感想・評価

一言、言わせて欲しい。
やっぱりこの漫画は難しい。

良い意味で少年漫画のような単純で理解しやすいストーリーばかりで慣れていると、こういった難しい内容の漫画は理解するのに一苦労です。

ただし、その壁を乗り越えられれば、魅力は抜群です。

キャラクターの魅力も抜群ですが、特にキャラクターに頼らずストーリーで魅了してくれる所が評価に価すると思います。

キャラクターで魅了してくれる作品は多いですが、ストーリーで魅了してくれる作品は少ないですからね。

その点でも素晴らしいと思いました。

 

82点
 
漫画「売国機関」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

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