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《評価85点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第1巻ネタバレと感想!

  • 2019年10月21日
  • 2019年11月28日
  • マンガ

こんにちわ、シマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第1巻について紹介します。

2018年マンガ大賞の大賞作品ですが、当時の私は手を出せずにいました。

表紙が動物(オオカミ)ですからね……。

本屋やネットの試し読みで、パラパラとめくってもサファリパーク。
どうしてもお金を出して買おうとは思いませんでした。

食わず嫌いですね。

アニメ化が決定して、ようやく挑戦しました。
そして私の中の印象が一変。

気付けば大ファンの1人になっていました。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2017年1月15日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 
シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価85点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第1巻ネタバレと感想!

「BEASTARS(ビースターズ)」第1巻の見どころポイント

  • 独自の世界観
  • 食殺事件
  • 主人公レゴシの本能

この3つの見どころポイントに注目しました。
簡単にですが、紹介したいと思います。

 

独自の世界観

肉食獣と草食獣が共存する世界。
この漫画の世界には人間は存在しません。
動物園にいるような動物たちが、まるで人間のように生活しています。

シマヨシ
二足歩行で歩いてるし、普通に喋ってるんだけど!

大人は仕事をして、子供は学校に通います。
全寮制の名門高校チェリートン学園が舞台となりますが、学校には沢山の色々な動物たちが通っていて、授業があり、部活があり、そしてイジメなどもあるんです。
本当に人間と変わりません。
ただし、人間の学校と大きく違う点があります
同じ環境で共存していても、肉食獣と草食獣の2種類に別れること。

この2つの関係性がストーリーを面白くしていました。

そう、どうしても自然界の常識である事件が起きてしまうんです。

 

食殺事件

食殺事件とは、肉食獣が草食獣を食い殺すことです。

第1巻のスタートから草食獣アルパカのテムが、肉食獣の何者かに食われます。
肉食獣と草食獣が共存する世界とは言っても、弱肉強食ルールは存在。

シマヨシ
ページをめくったら、いきなり衝撃の事件なんだけど? 犯人は誰なんだ?


人間も殺人事件はありますが、相手を食べることはないですよね。

まぁ、人間は肉食ではあっても人の肉は食べませんから……。

ただ殺人事件と相手を食べる食殺事件は全くの別物。
相手を殺す目的ではなくて、食べる目的で殺しますからね。

そして第1巻では犯人の手がかりもほとんど無く、犯人は見つかりません。
でも結構、生徒たちは普通に今まで通り生活しているんですよ。

それだけ日常的な事件ってことでしょう。

ちなみに犯人は誰なんでしょうね?
無自覚にレゴシって線はあったり?

こればっかりは続きを読まないとわかりませんね。

この漫画は「動物たちの本能」というキーワードを強く示しているように感じました。
主人公のレゴシも本能と戦う場面があります。
 

主人公レゴシの本能

この漫画の主人公は、演劇部の変わり者であるハイイロオオカミのレゴシです。

オオカミですが、かなり温厚な少年です。
殺されたテムの代わりに、渡せないでいたラブレターを渡して上げるぐらい優しい少年なんですよ。

シマヨシ
こいつ……良い奴すぎる!

ただ、暗くて変わっているレゴシなので、ラブレターの受取人であるアンゴラヒツジのエルスはかなりビビってた感じでしたけど……。
食われるんじゃないかって……。
そんな優しくて温厚なレゴシも肉食獣のオオカミです。
ある日の夜、臭いである草食獣を発見します。
――ドワーフウサギのハル
この漫画のヒロインです。
逃げるハルに、レゴシは本能に逆らえずに飛びつき捉えました。

シマヨシ
やっぱり犯人はレゴシなのか?

レゴシ
は拒否しながらも、本能が勝り食らいつこうとした瞬間――、同級生に呼ばれることで大事になる前に止まることができたレゴシ
そして次の日から罪悪感を感じながら、学校生活をおくっていると、レゴシは改めてハルと出会います。
ここで終了。
どうやら暗闇だったせいで、ハルは襲われた相手がレゴシだと気付いていない雰囲気でしたね。
食殺事件の犯人は未定だし、レゴシは暴走するしで、面白過ぎます。
続きが気になる終わり方でした。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第1巻の感想・評価

心を掴まれる素晴らしい第1巻だったと思います。

決して派手ではない漫画ですが、読み終わったあとの存在感。

そして今まで余り刺激されてこなかった部分をつつかれたような、他の漫画とは被らない唯一無二の漫画でした。

流石、漫画大賞の大賞漫画です。

今までに沢山の漫画を読み漁ってきた熟練者でも、真新しく感じる漫画だと私は思いました。

 
85点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第2巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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