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《評価73点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第3巻ネタバレ感想!

  • 2019年10月22日
  • 2019年11月28日
  • マンガ

こんにちわ、シマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第3巻について紹介します。

今回の表紙はハルですね。
とてもキュートで可愛い表紙です。

ただこの子が結構ディープな女の子なんですよね。
ディープディープディープ。

よく言いますよね。
綺麗な花にはトゲがあるって――。

まさに、その言葉のようなヒロインです。
この第3巻を読み終えた後には、わかって頂けると思いますよ。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2017年5月15日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価73点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第3巻ネタバレ感想!

「BEASTARS(ビースターズ)」第3巻の見どころポイント

  • ルイとハルの関係
  • 裏市とは
  • 裏市の心療内科

この3つの見どころポイントに注目しました。
簡単にですが、紹介したいと思います。

 

ルイとハル

表紙にもハルが描かれていることから、今回の第3巻はハルが度々登場します。
ただまぁ、悪い子みたいなんですよね。
第1巻と第2巻からもインパクトのあるキャラクターではありましたが、改めて考えるともの凄いキャラクターですよ。
  • 学校中のメスからイジメ
  • 学校中のオスと沢山関係を持っている
  • そしてルイとも?
 
シマヨシ
完全に悪女だ!

ただ驚いたのが、上に上げている3つの内の最後ですよ。
まさか学園のカリスマ的存在のルイとも関係を持っているとは驚きました。
まだ正しくは確定ではないですが、小さな部屋に2人でいて、ネクタイを緩めながらハルの手を引いてルイは言います。
ルイ「余計な詮索はしないのがハルの美点だろ、来いよ」
 
シマヨシ
アウトーッ! 完全にやっちゃってるわ!

これ以上、詳しい内容は全く描かれていませんでしたが、ハルの本命はルイってことになるんですかね?
もしかするとルイも遊ばれているってこともあるかもしれません。
ただ完全に悪い子と言い切れない魅力があるのがハルの強みです。
基本的にイジメてくる相手には厳しい対応をしますが、レゴシのように普通に話しかけてきた相手には、とても相手のことを考えて行動や喋る所もあります。
やっぱり彼女にそうさせる強い思いがあるのかもしれません。
もしかすると何かとトラウマとかあったりすのかな?
今後はその点についても注目していきたいですね。
 

裏市とは?

ここで新しい単語が出てきました。
裏市、不吉な予感を感じさせますよね。
レゴシを含めた肉食獣のメンバーで、役所と打ち合わせをする役目で外出することになります。
外の世界は肉食獣と草食獣が、かなり平和に生活している風景。
ただし、それには理由があったんですね。
そう、それが裏市の存在でした。
日常生活の食事では肉や血を食すことは犯罪です。
しかし、裏市には草食獣の肉が、まるで精肉店のように売られています。
裏市とは肉食獣の為のエリア。
表向きは平然と歩いている肉食獣たち。
しかし、落ち着いていられる理由は裏市の存在がかなり大きいのでしょう。

シマヨシ
肉食獣の多くが裏では、草食獣の肉を食べているってことでいいのかな?

全ての肉食獣が罪を犯しているという訳ではないでしょう。
ただ表現の仕方から半数以上は食べている感じでしたね。
だからこそ現実を知って、レゴシは悩む訳です。
 

裏市の心療内科

肉食獣の部活仲間と裏市に入った途端、ヨボヨボの年老いた草食獣に、自分の指を買わないかと勧誘されます。

 

シマヨシ
グ、グロい……、指1本で7万って、高いのか安いのか……。

ここで迷わずビルは、指を買おうとします。
レゴシは止めようとしますが、ここでは肉を食うなんて当たり前の風景なんでしょうね。
表通りを歩く風景は学校よりよっぽど楽しそうで平和です。
それもこれも裏市があるからだとレゴシは現実を突きつけられます。
拒絶しながらも、頭の中ではハルのことを思い浮かべてしまい、唾液が止まらないレゴシ
自分の中の感情と本能の戦いです。
ここではレゴシの受け止めきれない辛さが、とてもよく表現されていました。
 
そして精神的に限界を超えて気絶したレゴシの所に、謎のパンダがやって来ます。
このパンダが悪の道のボスみたいな風格でヤバいです。
ただ実際は裏市で心療内科をしている医者でした。

シマヨシ
いやいや、完全にあっちの世界の人だよね?

ここでレゴシハルに抱いている気持ちを打ち明けます。
気になっていて少しずつ友達になれていると――。
パンダの医師「お前が抱いているのは狩猟本能が変形した恋愛感情だ」
仲良くしたいと願っているのも本音だが、食ってやりたい本能のカモフラージュであると言われます。
このあとは返す言葉もなく、レゴシは固まっていました。
複雑ですよね。
気になっていた相手に対して、その感情は食べたいだけだと言われた訳ですから。
この漫画の闇の部分です。
肉食獣はやっぱり本来なら肉を食らう存在な訳ですから。
なのに肉を食うことを禁止され、犯罪が多発してはいても、それぐらいで止まっていられるのは、裏で隠れて食べているから。
草食獣のハルが気になっていたレゴシにはショックな事実だったでしょう。
こういった設定には、流石に抜かりがないですね。
素晴らしいと思いました。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第3巻の評価

今回はクライマックスみたいな展開はありませんでした。
ただ重要なこの作品の引き出しの多さを広げた第3巻だと言えます。
このオリジナルの世界観は、単純ではなく、もっと複雑に出来ているのだと示されていました。
だからこそ今後の為の重要な巻だと思いました。
そもそも、それでも十分に面白かったんですけどね。
 
73点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第4巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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