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《評価91点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第6巻ネタバレ感想!

  • 2019年10月26日
  • 2019年11月28日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第6巻について紹介します。

今回の表紙はジュノですね。

レゴシと同じハイイロオオカミのジュノです。
ちなみにかなりの負けず嫌いで熱い女の子でした。

ジュノが登場した時には、何かをやらかしそうだと思っていましたが、今回は自分の強い想いを叶える為に行動したりします。

是非、この熱い女の子の活躍をこの第6巻で読んで欲しいですね。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2017年12月15日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第6巻の見どころポイント

  • シシ組解決の後
  • 隕石祭で
  • ルイがシシ組のボスに?

この3つの見どころポイントに注目しました。
簡単にですが、紹介したいと思います。

 

シシ組解決の後

前回の巻ではシシ組に連れ去られたハルを救う為に、レゴシが乗り込みボスとの戦いを経て、ハルを救い出すことに成功しました。

あれは色々な意味で熱い展開でした。

そして今回はその続きからです。

終電を逃した2人が向かったのは――なんとラブホテル。

シマヨシ
も、もも、もしかしてR18展開っ!?

まぁ、結論から言うと、何事もなく朝を迎えますよ。
レゴシですからね。
ただ同じ部屋の中で2人は話します。
そう、あの始めて会った夜のことです。
レゴシ「あの時、君を襲ったのは……俺なんだ」
ついに言えずにいた真実を告白します。
ただし、驚くことにハルは気付いていたようでした。
確信があったというよりは「そうなんじゃないかな?」って疑っていたようですね。
そしてハルは言います。
ハル「抱くか……食べるか……あなたが決めるの」
ここまで好きな子に言わせておいて、後に引くのは男じゃないですよね。
当然、そういう雰囲気になりますが……。
ハルの体に異変が起きてしまいます。
ハルが体が勝手に、レゴシの口に入ろうとしてしまいます。
捕食者の本能があれば、被食者の本能もあるということらしいですね。
つまりハルは本能的に食べられようとしていたということでしょう。
このことにはハルも驚いていましたね。
然るべき関係は体が1番知っている。
そのことに気付いたレゴシはそれ以上、ハルに手を出すことは出来ませんでした。
――ということで続きはお預けです。
まぁ、ハルレゴシのことが好きってことで良いのかな?
例えそうだとしても、肉食獣と草食獣の壁はそう簡単なモノではないことが、今回の件で示されていましたね。
想いだけでは乗り越えきれない部分があるのかもしれません。
 

隕石祭で

隕石祭とは、隕石を祭ってその周りを皆で踊る、そんなお祭りです。

ちなみに隕石の周りに火の灯ったロウソクを置いた男女は結ばれる、みたいな噂もあったりします。

ここでレゴシの気持ちを知っているジュノは、積極的に行動に移します。

ジュノには2つの強い願いがあります。

  • レゴシと結ばれること
  • 肉食獣が敬われる時代がくること

ジュノは代表として中央で踊り、スピーチで沢山の人に伝えました。

連れ去れた草食獣(ハル)を肉食獣(レゴシ)が救い出したと――。

大切な人を救い出せる肉食獣の肉体の強さに秘められた可能性。

ジュノはそう言いたいのでしょうが、レゴシは真逆に考えていましたね。

肉食獣が抱える本能の恐ろしさ、その可能性なんて見いだすべきじゃないと――。

シマヨシ
全てがそうじゃないけど、ある意味どちらの考えも正しい感じだよね。

どうしてもこの世界では草食獣ファーストなんですよね。
それは食う方と食われる方なので仕方ない気もしますが、やっぱりレゴシが心配するように肉食獣の本能は簡単に切り捨てられない恐ろしさがあるのも事実。

この作品の重要なキーワードです。

それでも本来なら相容れない存在が共存するなら、強い方が押さえつけられるのは仕方のないことのようにも思えます。

弱者が強者になれなくても、強者が弱者のように振る舞うことは出来る。

それでもレゴシは乗り越えようと告白するんです。

レゴシ的には食べない保証は無いけど、理由は単純で好きな人を失いたくないから食べるはずがないって感じですかね。

レゴシ「俺もっと強くなるよ。この社会にも本能にも負けないで君をちゃんと幸せにしたいから」
この告白にハルは待つことを選択しました。
ここはとても良かったですね。
ラブコメで有名な「花より団子」では大金持ちと超貧乏な2人が結ばれる為の大きな壁があったり、ディズニー「美女と野獣」もタイトルのまま2人には大きな壁がありますよね。
他にも上げていけば、きりがないぐらいあります。
まさに量極端なキャラクターの恋愛ストーリーは王道パターン。
今回は肉食獣と草食獣という大きな壁があります。

 

シマヨシ
つまり最強だな!

今後に期待ですね。
 

ルイがシシ組のボスに?

レゴシがシシ組に乗り込み、ハルを救い出したのが表なら、裏ではルイがボスを銃で撃ち殺すことでシシ組を行動できなくしていました。

ただルイに取って予想外だったのが、シシ組の連中が自分を食うのではなく、新しいボスにしようとしたことでした。

どうやらシシ組はあの変態ボスのせいで、裏社会でも孤立していたようです。

そこでチェリートン学園のビースター最有力候補者であり、草食獣のルイをシシ組のトップに立たせようと考えた訳ですね。

シマヨシ
イメージを大きく変える作戦か……このライオン以外と頭が良いのかな?

そこでルイは決意する訳です。
本当の強さを手に入れる為に、自分と肉食獣の邪悪さを信じると――。
この後、ルイが舐めらない為に、草食獣のステーキをがっつきます。
ルイ「うまいっ!! もっとよこせ!!」
 
シマヨシ
ルイが闇落ちした!

いや~、凄いことになってきましたね。
まさか、ルイがシシ組のボスになるとは誰が想像したでしょう。
予想外の急展開です。
既にルイがモブキャラではないことは誰もが知っていることでしょうが、今回の件で一気に重要度が更に増しましたよね。
今後はどうなるんでしょうね。
ん~、わからない。
もう続きを読むしかないですね。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第6巻の評価

前回はアクセル全開でしたが、今回は方向転換してからのアクセル全開でした。

本当に面白さのブレーキを踏まない漫画ですね。

初めは絵が汚いし、動物しか登場してこないので、面白さには不安しかありませんでしたが、今ではこの絵柄にも愛着がわいてきてストーリーは面白いの一言です。

まだ6巻目ですが、ストーリーが深くて濃いです。
決して広い訳ではなく深いんです。

だから今まで沢山の漫画を読んできた、普通の展開の漫画では満足できない人には、最高の漫画だと思いました。

 
91点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第7巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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