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《評価93点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第10巻ネタバレ感想!

  • 2019年12月1日
  • 2019年12月3日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第10巻について紹介します。

今回の表紙はイブキですね。

シシ組は悪の組織。
初めはそう思っていましたし、事実そうでした。

ただルイがボスになり、シシ組は変わりつつあります。
シシ組とルイの関係はとてもややこしいですが、絆が生まれていました。

そしてこの第10巻を読めば――シシ組のイブキを好きになる事、間違い無しですよ。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2018年9月15日

 

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シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第10巻ネタバレ見どころポイント

  • イブキのあり方
  • レゴシとリズの戦い
  • レゴシのお爺ちゃん

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

イブキのあり方

前回の「第9巻 BEASTARS(ビースターズ)」では、レゴシだけではなく、ルイについても詳しく描かれていました。

そして今回は更に詳しく、シシ組とルイの関係について描かれていました。

ダブル主人公モノではありませんが、ルイの存在はこの漫画において超重要なキャラクターです。

レゴシが光の中を進むのであれば、ルイは闇に中を進んでいる感じでしょうか。
初めはキャラ的に、ルイが光り、レゴシが闇って感じだったんですけどね。

表と裏・光と闇・王道と邪道。
真逆である両側から、この漫画を世界観を示してくれています。

シマヨシ
ルイはやっぱりカッコイイ!ルイが登場する回を読んでいると、そう思わずにはいられない!

ルイ
はシシ組のボスとして、闇市の裏の部分にも関わっていきます。
闇の部分の説明を簡単にしてしまうと――。
裏市に売られている肉は草食獣だけではなく、肉食獣の肉も売られているという事。
そしてそれを買うのも肉食獣だけではなく、草食獣もいるという事でした。
イブキ「ボスはまだ18歳だ!見る必要のないものを見る意味はないだろう」
ルイ「俺はお前らが思うより厳しい世界で幼少期を過ごした。ヘラヘラ顔で育ったライオンと違ってな」
悲惨な現場を見せまいとするイブキに、ルイは冷たく言い捨ててました。
ルイは過去に裏市で肉として売られていましたからね。
当然、少々の事では動じる訳もないでしょう。

シマヨシ
ただイブキは良い奴だなぁ!

初めは利用する為にルイをボスにしましたが、今ではルイ本人を大事にして行動していますからね。
特にイブキは異常なぐらい。
ボスとして接してはいますが、弟と接するようにルイに対して世話を焼いています。
それはルイにも伝わっているようで、何処か2人には絆が芽生え始めていました。
男と男の友情。
これぞ、少年漫画ですよね。
もうシシ組のルイから目が離せません。
 

レゴシとリズの戦い

再び、レゴシリズが戦う事になります。

結果から言ってしまうと、また結果は先延ばし。
ただ2人の戦いは凄まじいものでした。

部活終わりに、更衣室に残った2人。

レゴシ「捕食者の目で見ながら名前を呼ぶな。気分が悪い」
 
シマヨシ
もう昔のレゴシじゃない!どんどん成長してるのが読んでて分かるぞ!

私はレゴシの成長を確かめるつもりで、第1巻を読み直しました。
喧嘩も嫌いで、あんなにオドオドしていたレゴシが、今では真っ直ぐに1匹のオスとして、本能のままに戦闘態勢に入ってますからね。
もうカッコイイです。
ただ相手はクマ。
真面に戦えば、オオカミではかないません。

シマヨシ
レゴシが血だらけでボロボロ。でもレゴシは諦めないんだよなぁ。

ただ内面を言うのであれば、追い詰められていたのは
リズの方だと読んでいて感じました。
ある意味、リズは自分の友人であるテムを食らい、壊れてしまっているのでしょう。
行動の1つ1つに余裕がありません。
結局、第三者である掃除のおばちゃんが近くにやって来た事で戦闘は中止。
決着は大晦日だと、2人は約束をしてました。
この第10巻でも2人の戦いが終わる事はなし。
それでも戦い中に気になるセリフがありました。
リズ「種族の壁を壊せるのは捕食だけだ!!」
レゴシ「種族の壁を壊せるのは……愛だけだよ」
このセリフはレゴシが好きなハルに向けての言葉でもあるでしょうが、もう1人の重要な人に向けての言葉でした。
レゴシのお爺ちゃんです。
かなりアッサリと明かされましたが、この事実には驚きました。
まさか、レゴシのお爺ちゃんが……あんな人だったなんて……。
 

レゴシのお爺ちゃん

今までこの漫画を読み進めていく中で、レゴシの両親について気になっていた時がありました。
ただ全く語られる事はなく、寧ろ、他の動物達も親が登場する展開が少ないですからね。

 

シマヨシ
記憶にあるのはルイの父親であるオグマぐらいかなぁ

ただ突然に、
リズの間違ったセリフを正すように呟いた言葉に続いて、レゴシのお爺ちゃんについて明かされました。
レゴシ「種族の壁を壊せるのは……愛だけだよ」
種族の壁。
この言葉通り、レゴシの血と深い関係がありました。
驚く事にレゴシのお爺ちゃんはコモドオオトカゲでした。
ちなみに名前はゴーシャです。

シマヨシ
へ?名前より、そもそもどういう事?

一瞬だけ思考が停止しましたが、よく読めば単純。
  • レゴシの母親はコモドオオトカゲとオオカミのハーフ
  • レゴシは4分の1、爬虫類の血が流れているクオーター
これまた複雑な家庭に生まれ。
爬虫類と哺乳類の一族なんて、周りから見れば異様すぎるはずです。
▼ちなみにレゴシの家族情報(第10巻まで)▼
  • 父親(おそらくオオカミ)は生きてるか不明
  • 母親(オオカミ)は自殺
  • お爺ちゃん(コモドオオトカゲ)は元軍人
  • お婆ちゃん(オオカミ)は生きてるか不明
 
シマヨシ
改めて凄い家庭だなぁ、レゴシは……。
 
ゴーシャ「レゴシはじいちゃん似だなぁ!遊ぶか!」
お爺ちゃんが言ったセリフ。
確かに現状、多種族の恋している事からも2人は似ているのかもしれませんね。
ただ情報が少なすぎます。
お爺ちゃんのゴーシャが登場したのは本の数ページだけ。
過去の2人で会話している場面が少しだけで終了です。
もっとレゴシの過去や家族について知りたい気持ちが爆発中です。
レゴシリズの戦闘中に、なんて気になる要素をぶっ込んできたのか……。
更に面白さが倍増しましたよ。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第10巻の感想・評価

まず言える事は――色々な面白い要素のレベルが高い事でしょう。

引き出しも多いですし、これからどんどん広げていける内容なんですよね。

ちなみにその広げ方が大ざっぱではなく、繊細に細かく工夫されているので、読んでいる側からすれば、次々に面白い展開がやってくる感覚を味わえます。

その辺りをこの第10巻を読んでいると、改めて感じられました。

もう1つの名作漫画と言って良いでしょう。

 

93点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第11巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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