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《評価86点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第12巻ネタバレ感想!

  • 2019年12月6日
  • 2019年12月8日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第12巻について紹介します。

今回の表紙はレゴシですね。

壮絶な戦いの後、顔にも傷を作ってやんちゃな感じのレゴシが描かれています。
ただし安心して下さい、中身は変わらずですよ。

この第12巻は新編へのスタートとなる巻です。

これからのレゴシの進む方向性、今後の重要なキャラクター達が登場、とても重要な巻でした。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2019年2月8日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価86点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第12巻ネタバレ感想!

  • 食肉前科獣とは?
  • 現役の壮獣ビースター
  • 祖父と再開

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

食肉前科獣とは?

前回の「第11巻 BEASTARS(ビースターズ)」では、レゴシリズの戦いに決着がつき、この巻では新しくレゴシが自分の道を選択します。

スタートは前巻の続きからで、レゴシが警察のお世話になっている所から始まります。

簡単に言えば、捕まっていました。

理由はどうあれ、草食獣(ルイ)の肉を食べた訳ですから、それなりの対応はされているみたいです。

シマヨシ
ただ友達の証言もあって、微罪処分だから大丈夫みたい!

それでも2日間の留置場生活はしていたみたいだけど……。
しかし、重要なのがレゴシは一応、前科者になってしまう事でした。
生きた肉を食うという事は重い罪。
同時に草食獣への配慮でもある制度らしいですね。
▼ちなみに食肉前科獣の支障はこんな感じ▼
  • 草食肉食共学の大学は厳しくなる事
  • 草食が重役を務める会社が増えている昨今就活も厳しい事
  • 草食との異種族婚が不可能な事

上から2つはいいとして……3つ目はつまり……。

シマヨシ
レゴシとハルの結婚が不可能になったという事だ!

警官の前でのたうちまわるレゴシ
まぁ、気持ちは分かりますよね。
法律的に好きな人との結婚が不可能になった訳ですから。
ドンマイ、レゴシ
ちょっと可哀想ですけどねw
 
それでもレゴシは自分なりに未来を想像して走り出します。
レゴシ「外の世界には、もっと俺が学ぶべきことが山ほど渦巻いている」
戦いを乗り越えて、レゴシは成長しています。
第1巻の時のような、ただの暗いオオカミはいません。
レゴシ「学校をやめよう」
この決断には私もビックリしました。
ただ今までの経験で、闇市や食殺事件に触れていく中で、学校の中ではなく、もっと外の世界を知りたいと思ったレゴシなりの選択だったのでしょう。
良いですよね。
レゴシが青春しながら成長してます。
ここからレゴシが学校を辞めて、1人暮らしがスタートします。
 

現役の壮獣ビースター

さてさて、取りあえず主人公のレゴシから離れましょう。

壮獣ビースターとは何か、覚えていますか?

第7巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事で、ビースターについて説明しましたが、この第12巻では現役の壮獣ビースターが登場します。

まず簡単に説明すると、ビースターと呼ばれる称号を持つ人は複数人いて、そのトップが壮獣ビースターの称号を持つ者です。

シマヨシ
ちなみに初めはルイも目指していた場所だな!

そしてその人物が驚き――草食獣なんです。
私の想像だと、武力的にも強くないとダメだと思っていたので、肉食獣なのかなと想像していました。
ただ現役の壮獣ビースターは、やんちゃそうなウマの男性で、名前はヤフヤ
鉄のタンクを一蹴りでへちゃげさせる脚力の持ち主!?

 

シマヨシ
確かにウマだけに、脚力は最強って事だな!

フィジカル的に、圧倒的な差がある肉食獣と草食獣。
ただし、動物の種類によっては逆転するパターンもあるようですね。

 

シマヨシ
現実の世界でも、例えばゾウ・カバ・サイ・キリン相手に、ライオン1匹だけではどうこう出来る問題ではないからねぇ。
 
ヤフヤ「ビースターは孤独でいいんだ」
ヤフヤは異種族で惹かれる執着は災いを生むと考えているようでした。
ヤフヤ「リーダーが持つべきではない雑念だ。あの時に僕はそう心に刻んだのだ」
このセリフの次の展開にビックリしました!!
こういう繋げ方をしてくるのかと、読んでいて興奮してしまう程の衝撃。
ちょっとだけ過去の話になります。
しかも36年も前。
えっ? ヤフヤって何歳なの? という疑問は一瞬で解決しました。
 
衝撃の展開とは――ヤフヤの親友がゴーシャだった事!!
 
ここでレゴシと祖父であるゴーシャの登場です。
2人共、若かった頃の話ですね。
ヤフヤ「あの時、僕とゴーシャが目指していたものはビースターではなく……ビースターズだった」
お互いにビースターという称号を競い合うように見えても、本人達はそんな事はどうだってよくて、2人でビースターズを目指していたという事でしょう。
そもそもビースターという称号はあっても、ビースターズという称号は無し。
ビースターではなく ➡ ビースターズ
称号はなくても、自身の生み出した結果から作るつもりだったのかもしれませんね。
結果から言えば、ゴーシャは途中の道のりで、オオカミと恋をして離脱。
だからヤフヤは1人という形にこだわりがあるのかもしれません。

シマヨシ
そしてタイトルと同じ「ビースターズ」という単語

つまりこの漫画の完結の形を示しているかもしれない単語ですよね。
現役の壮獣ビースターとレゴシの祖父であるゴーシャの叶わなかった世界。
つまりつまり――レゴシとルイがビースターズになるって事かもしれませんね。
あくまで推測ですけど……。
 

祖父と再会

最後に数ページでしたが、レゴシと祖父のゴーシャが再会した場面を紹介したいと思います。
やっぱり1人のファンとして、ここの場面は待っていた展開でした。
再会のきっかけは、振り込んでいた学費が払い戻された事で、ゴーシャが会いにやって来る感じでした。

シマヨシ
レゴシが勝手に学校を辞めてるからねぇ

そしてバイト帰りに、ゴーシャが待っている訳です。
何故か、自分の牙に付いている毒を指に付けて、レゴシの口に入れるゴーシャ
レゴシ「挨拶が独特すぎるよ……おじいちゃん。5年ぶりの再開なのに」
ゴーシャ「へっちゃらだろ、私の毒なんて」
コモドオオトカゲの猛毒は同族の体には効かない。
オオカミでも4分の1は、コモドオオトカゲの血が流れている照明でした。

 

シマヨシ
2人の再会はここまでだぞ!

本の数ページの再会。
それでも私は満足していると同時に、やっぱり早く続きが読みたい気持ちになりました。
やっぱりこの漫画の謎の1つでしたからね。
レゴシの親族については――。
ゴーシャがフランクな性格なのが意外でしたが、優しそうで我が道を行く感じはレゴシと似ているように感じました。
今更ですけど、祖父が全く違う種族である――爬虫類っていう部分が良いですね。
面白さにまた別の風味をプラスしている感じで、最高でした。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第12巻の感想・評価

また大きくストーリーの流れが変わる、分岐点の巻でした。

引き出しの数を増やした巻でもあり、隠していた引き出しを披露した巻でもありました。

とても読んでいて、これから面白くなる事しか想像が出来ない内容の数々。

これからに期待が出来る最高の1巻でした。

 
86点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第13巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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