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《評価88点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第13巻ネタバレ感想!

  • 2019年12月8日
  • 2019年12月10日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第13巻について紹介します。

今回の表紙はゴーシャですね。

コモドオオトカゲのゴーシャです。
なんとレゴシの祖父に当たるお方ですよ。

謎に包まれていたレゴシの祖父であるゴーシャですが、ようやくこの巻で明らかになる事が沢山ありました。

ゴーシャが大好きなにった私の気持ち――この第13巻を読めば必ず共感できるはずですよ。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2019年4月8日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価88点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第13巻ネタバレ感想!

「BEASTARS(ビースターズ)」第13巻ネタバレ見どころポイント

  • レゴシと祖父の優しい話
  • ヤフヤとゴーシャ再会
  • レゴシのお見舞いにルイが来る

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

レゴシと祖父の優しい話

前回の「第12巻 BEASTARS(ビースターズ)」では、レゴシの祖父であるゴーシャの紹介を少しだけしました。

そして1人の男として成長したレゴシに、ゴーシャは説教ついでに凄まじい戦闘力を披露しました。

いちゃもんを付けてきたガラの悪い連中は、一瞬でKO。

ゴーシャの迫力に、読んでいた私も鳥肌が立つレベルでした。

シマヨシ
おじいちゃまがカッコよすぎる!

戦うお爺ちゃん(ゴーシャ)の姿を見て、レゴシは思う訳です。
レゴシ「当たり前だけど、おじいちゃんではなく、コモドオオトカゲのゴーシャなんだ」
普段や優しいお爺ちゃん。
ただ一度スイッチが入ると別人のような迫力。
この点はレゴシと似ているのかもしれませんね。
正しくは、レゴシゴーシャに似た――といった感じでしょうか。

シマヨシ
変わり者という点も似てるけどね!

レゴシ
ゴーシャという人物から目をそらしていた時期があったようです。
目をそらしていたというよりは、深く関わらないでいた。
だから改めて、ゴーシャについて知りたくなったようです。
  • 毒を持つ爬虫類だから差別されて大変だったのか?
  • オオカミの女性と恋に落ちてからはちゃんと幸せだったのか?
  • レゴシに対しての笑顔を絶やさない意味は?

心配そうなレゴシの頭を撫でて、ゴーシャは言う訳です。

レゴシ「祖父が孫に笑いかけるのに理屈なんてないよ」
最高の言葉ですよね。
もう私はゴーシャが大好きになりましたよ。
ただそんなゴーシャを驚愕させる言葉をレゴシは別れ際に言います。
レゴシ「俺……さ……実はウサギの女の子に片想いしてるんだ……ずっと」
どうやら異種族恋愛の気質まで遺伝してました!!
その衝撃の事実に――。
流石のゴーシャも、口を押さえて固まっていました。
 

ヤフヤとゴーシャ再開

今回はゴーシャ回と言っていいぐらいゴーシャが登場します。

レゴシゴーシャの関係も重要ですが、もう1つ忘れてはいけない関係がありますよね。

そうです。
かつての相棒だった――ヤフヤゴーシャの関係です。

シマヨシ
ヤフヤの種族はウマで、現役の壮獣ビースターだぞ!

食殺事件の事からレゴシに目を付けていたヤフヤは、その事についてゴーシャの家にやって来ます。
ヤフヤ「こんなに狭苦しいベランダに居ながら尚……お前は未だに私の視界を開かせるなんて」
36年ぶりの再会。
道が別れても、唯一無二の存在なのは変わらないのでしょう。
傲慢の塊のようなヤフヤでも、態度から言葉までゴーシャの事を認めている所を感じました。

ただ再開から少しして2人は戦い始めます。

仕掛けたのはヤフヤから――理由は今の戦闘力を知る必要があったから。

ヤフヤ「お前がこの間悪党に囲まれて大立ち回りしたって噂を聞いたから。もしかしたらまた僕と共闘する気になっているのではと思ったんだ……」
ゴーシャ「ああ……あれは孫を守るために仕方なくさ。俺はもう家族を守る以外に戦うことはしないよ」
少し寂しそうにしながらも、レゴシの事を聞こうとするヤフヤ
ヤフヤの捨てきれない相棒への思い。
それがちょっとした表情などで示されていて凄く良かったです。
逆にゴーシャは家族を選択した事への未練は全くないようで、それでもヤフヤを裏切ってしまった気持ちはどうしても残っているようですね。
それでも2人は仲良くしている感じは、キャラクター的にも魅力的でした。
 

レゴシのお見舞いにルイが来る

ちょっとした事件に巻き込まれて怪我をしたレゴシは入院。
そしてそのお見舞いにルイがやって来ます。

シマヨシ
ちなみにちょっとした事件ではなくて、麻薬事件の犯人と偶然遭遇した際に戦闘になった感じ!
 
ルイ「3つの中からどれ食いたい?」
①果物ゼリー
②俺
③カステラ
こんなジョークも言えるようになったルイ
第1巻の頃なんて、誰に対してもトゲトゲしかったですからね。
シシ組の件、そして食殺事件を乗り越えて、ずいぶんと丸くなった感じがあります。

 

シマヨシ
私的には尖ってたルイも好きだった!

そしてレゴシはふと気付く訳です。
美しく佇む草食獣の姿はなんて美しいんだろうと――。
レゴシ「俺はただ……草食獣という存在がたまらなく好きなだけの変態オオカミなんだ」
突然に正直に気持ちを告白するレゴシに、ルイは呆れ顔でした。
今更何を言っているんだとルイは呆れると、全てを受け入れて「強くあれ」とルイらしい言葉を贈るのでした。
もう友達を超えて、親友の域だと思います。
男と男の友情って、やっぱり読んでいて熱くて大好きです。
ちょっとした回でも、この2人が今後、どうやって進んで行くのか、更に楽しみになってくる回でした。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第13巻の感想・評価

今回は謎の部分が少しだけ明かされて、今後から重要になってくるはずのキャラクター達が動き出した巻でした。

あと過去と現在、2組の親友の物語――これが良かったですね。

過去のヤフヤゴーシャ
現在のルイレゴシ

この2組はかなり似ていて、同じ方向を進もうとしている感じは面白さを倍増させていました。

今後は更に面白くなると思っていいでしょう。

 
88点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第14巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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