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《評価88点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第14巻ネタバレ感想!

  • 2019年12月10日
  • 2019年12月14日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「BEASTARS(ビースターズ)」の第14巻について紹介します。

今回の表紙はヤフヤですね。

現役の壮獣ビースター本人です。
こう見えてかなり歳を取ってるようですよ。

そしてこのキャラがくせ者で、登場する度に強く印象に残るんですよね。

まるで記憶に直接、刻み込まれたような感覚さえ感じる魅力抜群のキャラクター。

そう感じてしまう私の気持ち――この第14巻を読めば感じるはずですよ。

漫画「BEASTARS(ビースターズ)全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ヒューマンストーリーが好きな人」「癖の強い漫画が好きな人」「ありがちな設定の漫画に飽きた人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 板垣巴留
  • レーベル – 週刊少年チャンピオン
  • 出版社 – 秋田書店
  • 発売日 – 2019年7月8日

 

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シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価88点》漫画「BEASTARS(ビースターズ)」第14巻ネタバレ感想!

「BEASTARS(ビースターズ)」第14巻ネタバレ見どころポイント

  • ヤフヤに招待される
  • ハル、闇市に行く
  • ヒョウとガゼルのハーフ

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

ヤフヤに招待される

前回の「第13巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事では、ヤフヤとゴーシャの関係から、ヤフヤレゴシに対して興味を示している事も紹介しました。

今回はその続きでもあります。

ついにレゴシヤフヤが接触します。

ヤフヤから直接に手紙という形で招待されます。

シマヨシ
手紙の内容は当たり障りのない感じで、無茶苦茶良い人を装っている感じだったよ!

招待された場所は超が付く高層ビル。
部屋で待っていたのは、スーツをびっしり決めたヤフヤでした。

シマヨシ
第14巻の表紙と同じスーツ姿! 悔しいけど決まってるんだよねぇ!

また部屋が独特でした。
ウマだけに部屋に沢山のニンジンが植えてありますからね。
ちょっとだけ笑いました。
ただここで衝撃の事実が語られます。
ビースターに就くと、どんな望でも1つ叶うという決まりがあるそうです。
ヤフヤが選択した願いは――。
ヤフヤ「例えばそれが……自分が罰した肉食獣を食料の肥料にしたい……なんて望みでもね」

よく見ると、ニンジンが植えられている土の中には骨の姿が……。

つまりこのニンジンは肉食獣を肥料に育てられたヤバいニンジンだったみたいです。

この後、ヤフヤゴーシャの事を思いながら裏切りの怒りを晴らすように、レゴシを押さえつけるんです。

ヤフヤ「理由はどうあれ生きた草食獣の食肉をビースターは絶対に許さないが……」

「這いつくばって謝罪すれば肥料にはしないでやる」という命令に、レゴシは言われた通りに謝罪する訳です。

ただこの後のレゴシの行動には驚愕しました。
全く想像もしていなかった行動でしたから――。

レゴシ「もう俺には牙はいりまふぇん」

このレゴシのセリフの最後の方は誤字ではないですよ。
レゴシが自分の牙を自分で全て折って、上手く喋れなくなったからです。

シマヨシ
この場面は痺れた! レゴシがマジでカッコイイ!

この後はヤフヤを一発殴ってから逃走。
そしてヤフヤもそのレゴシの迫力に、より興味を引かせる結果になりました。
読んでいて鳥肌が立つ場面でした。
そしてやっぱりヤフヤが嫌いになれない自分がいるんですよね。
寧ろ、尖ったこのキャラが大好きです。
 

ハル、闇市に行く

最近は恋愛要素が少な目で、ストーリーが進んでいましたが、今回は久しぶりにレゴシハルがしっかりと絡みます。

今までにも、ちょくちょくはあったんですけどね。
ちゃんと長く2人が一緒にいる場面は久しぶりだと思いますよ。

今回はレゴシの誕生日に「おめでとう」だけ言いたくてハルが会いに来ます。

シマヨシ
本当に今となってはハルが魅力的に見えるんだよね。最初はただの淫乱女だと思ってたから!

ここでレゴシは勝手に学校を退学した理由を説明します。
つまりルイの足を食べた事です。
まぁ、ここでもハルは凄いんですけどね。
懐が深いのか、全てを受け入れて、レゴシと向き合う覚悟を示すんです。
ハル「裏市……私を裏市に連れてってレゴシくん」

なんと裏市でデートをしよう――とハルが提案してくるんですよ。

これは凄い事ですよね。
草食獣のしかも草食獣の中でも、ひ弱な分類に入るウサギのハルから誘っている訳ですから――。

それでも肉食獣のレゴシと向き合う為の行動だったのでしょう。

フードで顔を隠して裏市を歩きます。

そして入った店が、ウサギの肉を売っている店なんですよ。

色々と展開が凄すぎます。

ハル「ここでキスして。肉食でも草食もない……私たちだけの儀式だよ」

本当にハルは肝が据わってます。
いくらレゴシが隣にいて安心できるからって凄い女の子ですよね。

ただレゴシの返した言葉が……。

レゴシ「23100円……」

えっ? ――って読んでてなりましたが、レゴシの預金残高らしいです。

つまりこんな将来も約束できない男のまま、キスなんて出来ないとの事……。

でました、レゴシのオモシロ暴走展開。

結局、雰囲気をぶち壊してハルがぶちキレて終了。

ある意味、レゴシらしいんですけど、ここはキスで良かったのでは?
まぁ、面白かったので良しですけどね。

 

ヒョウとガゼルのハーフ

第14巻の最後に、かなり気になるキャラクターが登場しました。
次の展開の悪役だと思われるキャラクターです。
名前はメロン
先に言ってしまうと、ヒョウとガゼルのハーフ。
つまり肉食獣と草食獣のハーフなんです。

シマヨシ
ある意味、レゴシとハルの将来の形とも言えなくもない存在だよね!

このメロンというキャラクターがかなりの悪党みたいなんですよね。
マスクを付けると、草食獣のガゼルにしか見えなくなります。
それを利用して、カウンセリングとして、1人のゾウをたぶらかせると、象牙を目的に殺そうとします。
ちなみに象牙には高い価値があるとか――。
ただ、ここで登場したのがヤフヤ
ただし、メロンは全く怯む事なく、ゾウを刺して逃走します。
メロン「愛の失敗作による復讐を始める」

このセリフをそのまま考えると、本来なら愛し合う事が許されない肉食獣と草食獣の間に生まれた自分の事を言っているのでしょうね。

シマヨシ
また興味深いキャラクターが登場したなぁ! 気になるじゃないか!

今後はメロンというキャラクターが、色々とかき回しそうです。
しかし、今まで考えてこなかったですが、確かに肉食獣と草食獣のハーフがいたって当たり前ですよね。
何か少しだけ悔しいです。
簡単な事なのに、登場してからようやく、そういうパターンがある事に気付かされました。
読んでいて、そろそろ肉食獣と草食獣のハーフキャラクターが登場するだろうと予測していた人は何人いたでしょうか?
まぁ、それぐらい私の中で、想像を超える展開が多かったという事だと思いますけどね。
 

「BEASTARS(ビースターズ)」第14巻の感想・評価

 

学校編から社会人編に変わりましたが、変わらず面白いです。

寧ろ、更に面白くなりそうな予感を感じさせる第14巻でした。

新キャラも登場して、魅力も十分でした。

これからも、まだまだ期待して大丈夫でしょう。

 
88点
 
漫画「BEASTARS(ビースターズ)」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第15巻 BEASTARS(ビースターズ)」の記事はコチラから▼

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