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《評価77点》漫画「ダークギャザリング」第1巻ネタバレ感想!

  • 2019年10月27日
  • 2020年6月5日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「ダークギャザリング」の第1巻について紹介します。

なんと、ジャンプ系列では珍しいホラー系漫画です。
最近連載が開始された漫画の中で、ホラー系漫画っていくつあるんでしょうね。

――とわいえ、私は表紙を見て買った人なので、中身がホラーだとは全く知りませんでしたけど……。

ただ明るい漫画でないことは、表紙から何となく感じてはいました。

可愛いキャラクターに、表情や背景は意味深な暗い感じ。

ただ読んでみたらこれが面白い。
ちゃんとゾクッとする箇所がいくつもありました。

この調子で連載を続けていけば、早い内にアニメ化もあるかも?

ちなみにこの第1巻を読み終えた後には、私の感じたゾクッの意味がわかると思いますよ。

漫画「ダークギャザリング 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ホラー漫画が好きな人」「ジャンプ漫画が好きな人」「新感覚が味わいたい人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 近藤憲一
  • レーベル – ジャンプSQ.
  • 出版社 – 集英社
  • 発売日 – 2019年6月4日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

「ダークギャザリング」第1巻ネタバレ見どころポイント

  • 螢多朗と夜宵の出会い
  • 心霊スポット巡り
  • 夜宵の目的、そして秘密

この3つの見どころポイントに注目しました。
簡単にですが、紹介したいと思います。

螢多朗と夜宵の出会い

主人公は大学生の幻燈河螢多朗です。

霊媒体質で、それが原因で中学の時に友人を傷つけてしまったことから、引きこもりになってしまったようです。

シマヨシ
キャラ的にはよくある黒髪普通男子だな。

ようやく引きこもりを克服して大学進学、幼馴染みの寶月詠子の勧めで、社会復帰一歩目として家庭教師をすることになります。

初めての生徒は天才児中学生、螢多朗と同じ霊媒体質の寶月夜宵という少女でした。

しかも螢多朗の幼馴染みの従姉妹。

シマヨシ
可愛いけど不気味な女の子だ……。もうホラーだホラー。

螢多朗
は直ぐに感じ取る訳です。
夜宵の持っている人形から嫌な感じを……。
夜宵「ごめんね、おイタして。息の根止めとくから」
そう言いながらウサギのぬいぐるみを握り締める夜宵
スタートからホラー感を全開です。
絶対にこの女の子が普通じゃないことが、嫌でも理解できました。
ここから幽霊の類いから避けてきた螢多朗は、再びそちらに踏み込まされていく訳ですが、当然ですが原因はヒロインである夜宵です。
夜宵螢多朗の体質を利用するんです。
 
 

心霊スポット巡り

螢多朗の体質は霊たちにモテモテ。
逆に夜宵は霊たちに非モテ。

どうやら螢多朗は幽霊たちに取って、夜宵が言うには「クラスで3番目の美人」みたいな、超手が出しやすい相手のようです。

シマヨシ
ふむふむ、なんてわかりやすい例えなんだ! ホントに夜宵ちゃんは天才だ!
その体質を利用して、夜宵螢多朗と一緒に心霊スポットに向かいます。
じゃないと幽霊に避けられている夜宵1人だと、中々出会えないらしいですからね。
当然、嫌がる螢多朗ですが、夜宵の強引さと、幼馴染みの詠子の勢いに負けて連れて行かれてしまう訳です。
さてさて、スタートの心霊スポットは殺人事件があった電話ボックス。
今でこそ電話ボックスなんて見かけませんが、私が小学生の頃にはまだ少しありました。
真夜中に見ると確かに怖いんですよね。
夜宵が中に入っても何事も無し……。
ただし螢多朗が外から電話をかけただけで、電話ボックスのガラスに血の跡が……。

シマヨシ
キャー! って女の子なら叫ぶ所なのかな? 私は黙ってビビってるけど……。
素早く逃げる3人。
しかし翌日――。
夜宵「デートいこ螢多朗」
直ぐに再戦することになります。
ここから夜宵が凄かった。
螢多朗を助ける為に、小さな石像を叩き付けて公衆電話を粉砕してしまいます。
変に超能力発動――みたいな特殊な力を発揮しての攻撃ではなくて、単純に物理的に攻撃する所が良かったですね。
そちらの方がこの漫画のホラー感はリアルに感じられますから。
この件は一件落着。
ただ所々に意味深な行動や言葉を発する場面があったりして、ちょっと気になっていました。
それを全て目的の為であり、ここまでする夜宵にも理由がありました。
 
 

夜宵の目的、そして秘密

夜宵の目的は母を取り戻すこと。
正しくは亡くなった母の魂を取り戻すことです。
霊が見える夜宵は墓にいる父の姿が見えていました。
しかし母の姿はありません。
事故で両親が亡くなった時、夜宵には母を連れ去る霊が見えていのたです。
つまりその霊を探し出し、母を取り戻すことが最優先事項でした。

シマヨシ
やっぱり悲しい過去持ちか。
夜宵の悲しい過去の場面がありましたが、一度も泣いている場面は描かれていませんでした。
我慢してため込んでいるのかもしれまえんね。
この夜宵というキャラクターが、小さくてもどれぐらい強い女の子なのか示されていました。
 
そして夜宵の秘密については怖かったです。
夜宵の部屋には沢山のぬいぐるみが置かれていました。
ただのぬいぐるみではなく、一体一体に悪霊の一部が埋め込まれていました。

シマヨシ
部屋がおぞまし過ぎるでしょ! よくここで寝られるな!
この悪霊が入ったぬいぐるみに、夜宵の爪や血を入れれば、形代になって夜宵へのあらゆる攻撃はぬいぐるみが受けることになるそうです。
悪霊が攻撃する ➡ 夜宵のダメージは代わりに悪霊の誰かが受ける。
だからコレクションされている悪霊たちは、誰も夜宵を攻撃できない状態を作り上げていることになります。

シマヨシ
夜宵ちゃん、恐ろしい子。
そして新しく手に入れた悪霊の一部をぬいぐるみたちの中に投げ込みます。
その一部の本体は夜宵を攻撃していたので、代わりに攻撃を受けたぬいぐるみは耐えきれなくて壊れてしまっていました。
つまりコレクションされていた悪霊たちは怒っている訳ですね。
現状が気に入らなくても大人しく我慢してるのに、余所の奴が勝手に行動したせいで、誰かが死んだじゃないか!って所でしょうか。
部屋にいた悪霊たちからリンチに合う悪霊の一部に、夜宵は自分の肉体の一部があれば攻撃されないことを伝えます。
まだ反抗的な悪霊に対して――。
夜宵「媚びへつらって懇願して」
悪霊に容赦の欠片もない夜宵
コレクションしている悪霊たちに、ハッキリと上下関係をわからせてから従わせている姿はホラーです。
母親を連れ去った強力な相手、その為に毒には毒を悪霊には悪霊を――ってことですね。
これからどうなっていくのか、楽しみになってきました。
 
 

「ダークギャザリング」第1巻の感想・評価

ジャンプ作品らしくもあり、ちゃんとホラー感もあって素晴らしかったです。

絵柄も可愛く、しかし次の瞬間には不気味に微笑んでたりしてくる辺りは、そのギャップの落差にやられてしまいました。

ストーリーもシンプルでわかりやすいですし、沢山の人に受け入れてもらいる漫画ではないかと思いました。

ただ濃いストーリーやクセの強い作品が好きな方からすれば、ちょっと物足りないかもしれません。

その辺りは今後に期待ですね。

 
77点
 
漫画「ダークギャザリング」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。


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巻 ダークギャザリング」の記事はコチラから▼

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