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《評価86点》漫画「ダークギャザリング」第2巻ネタバレ感想!

  • 2019年10月27日
  • 2020年2月14日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「ダークギャザリング」の第2巻について紹介します。

今回の表紙は詠子ですね。

前回の第1話から薄々気付いてはいましたが、この作品で1番ヤバいのは詠子じゃないかと私は思ってたりします。

そして今回の第2巻、詠子がヤバかったです。
このキャラクターは色々危険ですよ。

きっと私が言っている意味を――この第2巻を読み終えた後には理解できると思いますよ。

漫画「ダークギャザリング 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ホラー漫画が好きな人」「ジャンプ漫画が好きな人」「新感覚が味わいたい人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 近藤憲一
  • レーベル – ジャンプSQ.
  • 出版社 – 集英社
  • 発売日 – 2019年10月9日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

「ダークギャザリング」第2巻ネタバレ見どころポイント

  • 詠子の表と裏
  • キャンプ行こ
  • 螢多朗の決意、そして……

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

詠子の表と裏

この第2巻を語る上で、詠子の存在は外せないでしょう。
詠子は明るくて元気で、何でも出来る綺麗な螢多朗の幼馴染みです。
ただこれは表の顔……。
ちょっとだけ第1巻の話に戻りますが、螢多朗は霊媒体質で、中学の時に友人を傷つけてしまったことから、引きこもりになってしまいます。
その友人の正体は詠子だと最後の方で説明されましたね。
ちなみに「第1巻 ダークギャザリングの記事」では、見どころポイントとして上げていなかったので、その詳細は伏せていました。

シマヨシ
ただ取りあえず言わせてほしい!この女はヤバいぞ! 色々とな!

螢多朗
は右手を――、詠子は左手を――同じ悪霊によって呪いをかけられています。
ただ詠子は絆のようにも感じているようですね。
幼い頃から霊媒体質で危険をいち早く察知していた螢多朗は、度々、詠子を救っていたようです。
そして詠子もそれを知っていて、密かに思いを寄せていたみたいですね。
同時にオカルトにも興味が沸いてきたみたいです。

 

シマヨシ
ここまでなら素晴らしい幼馴染みなのに……何故……?

詠子
の部屋には大きな黒い箱?のようなモノがあるのですが、開くと1人分ぐらいのスペースに、パソコンに机と椅子、そして壁中に張られた螢多朗の写真の数々……。
詠子「闇に近づくほどに、あなたは身を挺してでも私を守ろうとする。その度に趣味と愛情の両方が満たされて――……病みつきになっていく。螢くん――……私はあなたの中毒者」
 
シマヨシ
逮捕ーーっ!悪霊より危険な人物を発見しましたーーっ!

もうセリフも不気味で怖いんですけど、表情が怖すぎます。
不気味に微笑んでます。
目とか口が真っ黒になって泥酔したみたいに、とろんっとなってるんです。
正直に言いましょう。
ホラー系の漫画なので悪霊だとかが登場してきますが、詠子が1番怖いです。

シマヨシ
ただそれが良い!

ここまでインパクトがあると、もう勝手に注目してしまいます。
今後から目が離せません。
色々な意味で……。
是非、詠子の顔に注目してみて下さい。
 

キャンプ行こ

リフレッシュの為に3人でキャンプに行きます。
釣りをしたり、BBQをしている場面はとても良かったです。
いつも淡々と悪霊たちの相手をしている夜宵が、ちょっと恥ずかしがっている場面などもあったりして、ちゃんとヒロインしているなと感じられました。
ただ当然ですが、悪霊たちがやってきます。
詠子が悪霊に操られてしまうんです。
そこで今まで沢山助けてもらった螢多朗は動き出します。
螢多朗「助ける為ならどんなことだってやってやる……!!!」
基本的に弱気な螢多朗ですが、詠子の為だと人が変わったかのように逞しくなります。

シマヨシ
やっぱり詠子が好きなのかなぁ……。

身を挺して螢多朗詠子を守り続けます。
その傍らで夜宵が、どんどん悪霊たちを捕獲していくんですね。
ちなみに相手は集合霊で、複数の悪霊が一緒に襲ってきてきます。
ここで今までと違うのは、螢多朗も一緒になって少ないですが、悪霊を捕獲していく所ですね。
あれだけビビりだったのに、螢多朗の必死な姿には「頑張れ」ってなります。
まぁ、夜宵が半端ないんですけどね。
夜宵「これ以上、痛い目を見たくなければ代わりを誰にするか、全力で相談してこい」
既に捉えた悪霊たちに、残りの悪霊たちを捉えるように命令します。

 

シマヨシ
ホントに夜宵ちゃんが容赦ない!

あっという間に全てを捉えて見せます。
夜宵の悪霊に対する容赦のなさが、この漫画の1つの魅力ですよね。
霊が見えて霊に対する知識は豊富ですが、身体能力的には同年齢より少し高いぐらいなんですよね。
それなのに悪霊たちを小さな女の子が完全に従えている姿は、凄まじいギャップでとても強く記憶に残ります。
見た目と起きている現象のギャップ。
ギャップって改めて大切なんだと思わされましたね。
 

螢多朗の決意、そして……

螢多朗「夜宵ちゃん決めたよ。一緒にお化け集めをしよう」
オカルトに関わることは社会復帰と矛盾すると、螢多朗は考えていました。
全てはオカルトが原因ですからね。
ただ螢多朗はそれ以上に守りたいモノを見つけました。
2人になった時に、螢多朗詠子はお互いの気持ちを伝えて告白します。
螢多朗「誓うよ。これから先何が起きても……巻き込んだとしても――必ず僕が君を助ける」
ついに螢多朗は決心を固めました。
これについては螢多朗の成長が示されていて良かったです。
今後の方向性も見えてきましたからね。
ただ……。
最後の最後に詠子がやってくれました。
全ては計画通りだったのです。
螢多朗に家庭教師を進めたのも、夜宵螢多朗を推して引き合わせたのも、全てはこの呪われた左手に縛り付ける為でした。
詠子「螢くん――捕まえた」
 
シマヨシ
逮捕ーーっ!悪霊より危険な人物を発見しましたーーっ!詠子が1番ホラーだよ!

もう詠子の顔が怖いんですよ。
例えば、真っ暗な場所であの顔を見たらお漏らし確定ですね。
まぁ、それぐらいホラーなんですよ。
でも怖いもの見たさと言いますか、どこか詠子ばかり期待している私がいます。
どこか嫌いになれないキャラクターなんですよね。
だからと言って、螢多朗夜宵のキャラクターが弱い訳ではないのが、この漫画の強い所だと思います。
今後の展開がかなり楽しみで仕方がありません。

 

シマヨシ
詠子は今後これ以上にヤバくなるのかな……。
 

「ダークギャザリング」第2巻の感想と評価

期待以上に面白かったです。

第2巻にして、重要なキャラクターは3人だけ。
ここがこの漫画の素晴らしい所だと思います。

無駄を省いて、重要な部分に集中している感じですかね。
だから3人のキャラクターは第2巻にして、濃いキャラクターを作り上げられていました。

逆に沢山のキャラクターを登場させても、かなり上手く操らないとゴチャゴチャして、ただ騒がしい作品になるだけですからね。

そういう意味でも、今後にもかなり期待ができると思いますよ。

 
86点
 
漫画「ダークギャザリング」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第3巻 ダークギャザリング」の記事はコチラから▼

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