毎週【月曜日・水曜日・金曜日】に記事投稿!! 最近は漫画「ノケモノたちの夜」にハマってます! その他の記事も是非、ご覧あれ!\(^_^)/

《評価74点》漫画『ハナカク』その読む価値は?【見逃し厳禁】全巻ネタバレ&感想の全て!

  • 2019年8月13日
  • 2019年9月20日
  • マンガ

こんにちわ、シマヨシです。

今回は『ハナカク』について、私が読んだ最新巻まで紹介します。

松井勝法によるゼノンコミックスからの連載作品です。

普通の小柄な女子高生が総合格闘技に挑む物語です。

この作品を知らない人は多いのではないでしょうか。全4巻で完結していますが、その面白さは隠れた名作と言って良いぐらいの完成度です。

74点
漫画『ハナカク』読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?まだ読んでいない人は後悔しないように、一度読んでから同じ評価になるか確認してみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここから下がネタバレ&感想です。

◆第1巻~第4巻(完結)

ストーリー
安藤花夏(あんどうはなか)、身長142cm。職業・高校一年生兼女子格闘家。中学まで園芸部だった花夏は、過去のある事件を引きずり強くなりたいと願っていました。
「格闘技は強い人だけのものじゃなくて、ホントは誰にでもできて誰でも強くなれるためにある」
という吉野小春(よしのこはる)の言葉に感銘を受け、女子格闘技の世界に足を踏み入れます。
花夏と仲間達、女子格闘技の果てなき挑戦が始まりました。
ドが付く素人であり小柄な花夏に取って格闘技とは不向きなモノ、体重が軽いとどうしても打ち出すパンチも蹴りも弱かった。だけど花夏にはある1つの才能がありました。
それが回避センス――避け勘でした。
寝技のスペシャリストである山田亜季(やまだあき)には、練習をする花夏が中途半端に見えて辞めるように言います。花夏は怖くて一度は逃げ出しますが、ジムに戻り、亜季とハンデ戦で戦います。
巧みに寝技をかける亜季でしたが、花夏はその回避センスでギリギリの所で避けると、弱々しくも一発のパンチを相手の顔面に当てます。
そうしてジムの皆から認められた花夏はついに試合に挑みます。
相手は蜂ヶ崎仁菜(はちがさきにな)、ただの試合ではなく親友の退学をかけた試合になってしまいます。圧倒的な実力差から花夏はボロボロになりますが、それでも諦めずに戦います。
花夏は一瞬の隙を見逃さずにその回避センスから繰り出す、的確なカウンターを打ち込み、結果は判定となりました。
判定の結果――花夏は勝利しました。
そして花夏はもう一度、あの非日常(リング)へ立ちたいと思います。
花夏をこの世界に連れてきてくれた、友人である小春とも戦いたいと――。
感想
一言、面白かった。
第4巻で完結です。またまたこんな面白い作品が打ち切りになったようですね。そう考えると本当に出版社との相性は重要なんだなと思わされます。
女子高生が女子格闘技をするという漫画は初めて読みました。そして主人公である花夏は見たまんまの小柄でおかっぱ頭の気弱な真面目女子。その花夏が格闘技をするだけで、どうなるのか気になりますよね。
そして少年ジャンプよろしく、主人公は初めは弱く、しかし、何か優れた力があります。今回の場合は回避センスという攻撃ではなく防御に特化した才能でしたね。
ただ避けられるという事は、相手の攻撃を避けながらカウンターを打つ事もできると言う事です。花夏がそうして自分より強い相手と戦うシーンは、ワクワクしてページをめくる手が止められませんでした。
ガンバレガンバレ、花夏ちゃん!
そして最後はしっかりと第4巻で完結してくれてましたね。
ただ贅沢を言うなら他のキャラクター達の試合をもっと見たかったです。そして花夏の試合も花夏のこれからの成長も見たかったです。
クソー!打ち切りにした編集者は誰だー!出てこーい!
世の中には巻数が少なくても、名作は沢山存在する事を改めて知らされました。
私はこの漫画に出会えた事を幸せに思います。
以上、この記事を読んでくれた方はありがとうございました。
最新情報をチェックしよう!