

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。
今回は「星と旅する」の第2巻について紹介します。
今回の表紙はローリエとルナですね。
この作品の看板娘2人。
ストーリーの方も重要です。
旧友と出会い別れた後には、何故か共に旅をする事になった仲間が?
- ジャンル – 少年漫画
- 原作/漫画 – 石沢庸介
- レーベル – 月刊少年マガジン
- 出版社 – 講談社
- 発売日 – 2018年2月16日
▼是非、この漫画に興味のある方はコチラからどうぞ▼

《評価81点》漫画「星と旅する」第2巻ネタバレ感想!
「星と旅する」第2巻ネタバレ見どころポイント
- ケンジの家星に新たな仲間が!?
- ケンジの過去が明らかに!
- 星歌祭が始まる!
この3つの見どころポイントに注目しました。
面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。
ケンジの家星に新たな仲間が!?
ではでは。
前回の続きという事で、第1巻では村星ホシバシイで旧友のベイダーと再会しましたね。
再会と同時に――。
ケンジを国力としてベイダー(王様)が直々に誘いますが、自分の理想の星を造る事を夢見るケンジは断ります。

2人で……しかし、何故かベイダーの国星の国旗を地面に刺す少女の姿が……。
ベイダーの巨乳メイド「ローリエ・ジェスタロッサ」がいるんですよ。
冷静だと思ったら、直ぐに恥ずかしがるローリエがですよ?

ケンジの過去が明らかに!
ではでは。
ケンジの過去がついに明らかとなりました。


純粋なケンジ。
星歌祭が始まる!
ではでは。
次のケンジ達の目的が決まりました。
それが――星歌祭!

レースの祭りです。
中にはドラゴンが抱えている星などがありますからね。

「星と旅する」第2巻の評価
ストーリーにテンポ、そしてキャラクター達もバランスよく構成されているので、飽きずに最後まで一気に読めました。
少し可愛いキャラ押しにはなっていますが、寧ろプラス点でしょう。
キャラクターは良いので、ストーリーが更に良ければ言うこと無しですね。
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。
漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。
以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。
▼是非、この漫画に興味のある方はコチラからどうぞ▼