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《評価70点》漫画「かくしごと」第1巻ネタバレ感想!

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「かくしごと」の第1巻について紹介します。

娘に漫画家である事を隠す父のギャグストーリー。

バカでしょうもないギャグの連発ですが、時折のぞかせる悲しい雰囲気は読んでいて新感覚な事間違いなし。

第1巻を読み終えて、もう一度この第1巻の表紙を見直した時に感じる不思議な悲しい感覚。

この気持ち――きっと読み終えた後には共感できるはず!

漫画「かくしごと 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ギャグ漫画が好きな人」「日常系漫画が好きな人」「謎解きが好きな人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年マンガ
  • 原作/漫画 – 久米田康治
  • レーベル – 月刊少年マガジン
  • 出版社 – 講談社
  • 発売日 – 2016年6月17日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価70点》漫画「かくしごと」第1巻ネタバレ感想!

 

「かくしごと」第1巻ネタバレ見どころポイント

  • 漫画家の父が主人公!
  • 愛くるしい娘!
  • 現在と未来の謎!

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

漫画家の父が主人公!

タイトルは「かくしごと」。

隠し事(かくしごと)と描く仕事(かくしごと)。
私はこの2つの意味が込められたタイトルだと思っています。

そして描く仕事を隠している主人公が――ベテラン漫画家の後藤可久士です。

シマヨシ
思い込みが激しく、行動力が半端ない、そんなキャラ!
しかし、漫画家であると同時に男手ひとつで娘を育てている父でもあるんです。
ここまで聞くと、漫画「うさぎドロップ」のような父と娘の成長を描いたストーリーだと感じるかもしれませんが、完全にギャグ漫画なので安心してください。
気軽に読めるんです。
気軽に読まないといけないんです!
じゃあ、どんなストーリーなのか気になりますよね?
簡単に言ってしまいます!
漫画家である事を娘に隠しながら、可久士が漫画関係で繋がった人たちとワイワイバカ騒ぎするギャグストーリー。
バカで笑えるショートストーリーがてんこ盛り。
そんな感じです。

 

シマヨシ
爆笑ではなく「バカだなぁ」ってニヤけながら読んでしまう感じだな!
ちなみに可久士が漫画家である事を隠す理由もバカでした。

かつて『きんたましまし』というちょっと下品なマンガがヒット。
現在は『風のタイツ』を連載中。

タイトルからどんあ漫画かわかりますよね?
はい、そういう漫画です。

可久士「娘が知ったらどーする? 父親が恥ずかしい漫画描いてるなんて知れたら学校でいじめられるだろ! 不登校になって心を閉ざしたらどーする?」
まぁ、確かにわからないでもないですが心配性すぎですよね。
そんな理由から娘にバレないように家を出る時はスーツ、途中でラフなTシャツと半ズボンに着替えて仕事をするというバカなキャラです。
なら、そんな可久士が愛する娘がどんなキャラなのか気になりますよね?
私は結婚していないので、当然ですが娘はいません。
ただこんな娘なら可愛くて心配にもなる理由がわかりました。
 

 

愛くるしい娘!

小学生で前髪ぱっつんの後藤姫

シマヨシ
姫という名前に相応しい激カワ娘だ!

おっとりしているようで、母親がいない事からしっかり者な一面もあります。

100人いたら100人が可愛いと言ってしまう、そんなキャラ。

だからが登場すると笑える部分は極端に少なくなるんです。

ギャグ漫画なのにそんなので良いの? って思うかもしれません。

ただこのメリハリが良いんですよ!

可久士が騒がしくバカをやって笑える場面が終われば、次はとの親子の時間をのんびり過ごす場面があったりするんです。

つまり癒やされるんですよ!
父親と娘の温かい親子関係が良いんです。

シマヨシ
地味な子なのに、他の漫画の派手なキャラより可愛く感じるのはどうしてだろうか?

ギャグ要素と親子愛の要素。
この2つの要素の連続が、この漫画の世界観に引き込まれてしまう原因なんです。

でもですよ。
実はこの漫画の重要な要素はもう1つあるんです。

そう全部で3つあるんですよ。

 

 

現在と未来の謎!

私は既にこの漫画の最新刊まで読んでいるのでわかっているのですが、この漫画の初めと終わりのページには必ず少しカラーページが存在します。

読むとわかりますが、カラーページと普通のページには大きな違いがあります。

それが時間です。

普通のページは小学生のが登場します。
カラーページには高校生のが登場します。

どういう事かわかりますか?

シマヨシ
つまりカラーページが未来、普通の本ページが現在の時間を描いているという事だ!

基本カラーページは4ページだけ。
それが初めと終わりにあるので8ページしかありません。

このカラーページはとてもシリアスなストーリーです。

第1巻の初めは高校生に成長したが、初めて父の仕事が漫画家である事に気付く所が描かれていました。

父親である可久士の姿はなく、まるで亡くなったかのような雰囲気が漂っているんですよ。

そもそも母親の姿は初めからなく不明。
父親と母親の話題に触れてしまう場面では、悲しい雰囲気を漂わせつつ交わすのがこの漫画のスタイルです。

だから私はこの第1巻を読み終えて、改めて表紙を見た時はグッときました。

そうなんです。
この表紙には【ギャグ要素・親子愛の要素・悲しい要素】の3つの要素が全て込められている完璧な表紙だったんです。

シマヨシ
まぁ、これは私の勝手な主観なんですけどねw

これは是非、実際に読んで共感して欲しい部分です。

普通の本ページでは、ギャグ要素で笑いながら、親子愛の部分で癒やされつつ、カラーページで2人の未来がどうなったのか、シリアスに初めと終わりに少しだけヒントが貰える感じです。

読んでいるとこの未来の部分が気になって気になって仕方ないんですよ。

だからもう一度――是非読んで体験して欲しい!

 

 

「かくしごと」第1巻の感想・評価

ただのギャグ漫画ではなく、他の要素もプラスされているハイブリッドなギャグ漫画でした。
テンポやバランスも素晴らしいので、ストレスなく読む事ができます。
そして感じた事は、一度ではなく、複数回読む事で更に面白さが増す魅力があるギャグ漫画であると感じた事です。
薄すぎず濃いすぎないストーリーが私は好きでした。
 
 
70点
 
漫画「かくしごと」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第2巻 かくしごと」の記事はコチラから▼

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