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《評価75点》漫画「かくしごと」第2巻ネタバレ感想!

  • 2020年3月23日
  • 2020年5月18日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「かくしごと」の第2巻について紹介します。

今回の表紙も父と娘のツーショット。

2人の生活風景を切り取った表紙スタイルみたいですが、今回はバス停で待つ2人。

相変わらず、姫ちゃんは激カワです。
そして高校生になった姫ちゃんが明かしていく謎についても興味深い内容でした。

漫画「かくしごと 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ギャグ漫画が好きな人」「日常系漫画が好きな人」「謎解きが好きな人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年マンガ
  • 原作/漫画 – 久米田康治
  • レーベル – 月刊少年マガジン
  • 出版社 – 講談社
  • 発売日 – 2016年10月17日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価75点》漫画「かくしごと」第2巻ネタバレ感想!

 

「かくしごと」第2巻ネタバレ見どころポイント

  • 多重人格みたいになる!
  • 姫ちゃんが良い子すぎる!
  • 未来の謎!

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

多重人格みたいになる!

前回の「第1巻 かくしごと」の記事では、どんな作品なのか大まかに説明しました。

今回も変わらずの【ギャグ要素・親子愛の要素・悲しい要素】の3つの要素が炸裂していました。

やっぱり面白い。
ちょっとクセになる漫画なのかもしれませんね。

基本的にショートストーリーの連続なので、その中で面白かった――父である可久士が多重人格みたいになるバカな話からしたいと思います。

シマヨシ
ドツボにハマっていく可久士がバカすぎて笑うしかない! そんな話だぞ!

第1巻を読んだ人は当然、知っていると思いますが、可久士は漫画家です。

詳しく言えば、微妙に人気のある下ネタ全開の漫画家です。

そんな可久士ですが、長く漫画家をやっていると、編集者から色々な仕事の誘いを受けるみたいでした。

例えば、漫画の原作だけだとか、ラノベのキャラデザだけとか……。

昔に世話になっていた編集者からの頼みなので断る事ができず、可久士は承諾する訳です。

こういう漫画家の裏の部分が描かれている所は意外に私は好きだったりします。

シマヨシ
もしかすると、この漫画の魅力の1つかもしれないね!

ただここで異変に気付く訳ですよ。

自分が連載している「風のタイツ」より、自分が原作だけ考えた作品とキャラデザした作品の方が上手くいっている事に!

可久士「オレの絵とストーリーが合っていない?」

可久士の絶句している顔が面白い面白い!

そしてついに原作者の後藤可久士Ⓐと作画家の後藤可久士Ⓕに分裂するバカな展開がやってきました。

シマヨシ
つまらないのに面白い!

はい、本当にしょうもない話なんです。

ただギャグ漫画ですからね。
それぐらいが丁度良いんですよ。

話もオチもくだらないです。

1人で騒ぎ出した可久士(2人?)をアシスタント達がどうにか大げさに「あの頃の2人、眩しかった」みたいな事を言って、感化された可久士が直ぐに仲直りして終了。

可久士「もう一度、一緒にやってくれないか」

終わり方もしょうもなくて良い!

例えばギャグ漫画の代表格「銀魂」みたいな爆笑を誘うような感じではなく、ニヤける方向に誘ってくるような感じがクセになるんですよね。

漫画と漫画の合間に読みたい漫画、みたいな感じでしょうか。

 

 

姫ちゃんが良い子すぎる!

ギャグを堪能した後は、親子愛で癒やされましょう。

世の中には数多くの漫画があり、沢山の幼女キャラがいますが、もしかするとこの漫画の姫ちゃんは全ての幼女キャラの頂点に立つ存在かもしれません。

シマヨシ
完全に否定できない姫ちゃんの魅力は読んだ人にしかわからない!
 
姫ちゃん「うちびんぼうなんでしょ」
可久士「オレはそこいらのサラリーマンより稼いでるわ!」

とある日、平屋の家を見て、姫ちゃんは友達から貧乏だと言われるんですよ。

子供は正直ですからね。
思った事を正直に言いますから。

昔ながらの古い見た目の家に住む姫ちゃんは決意する訳です。

節約編スタート。

可久士の言葉も届かず、姫ちゃんは独特な方法で節約していきます。

ちくわカレーを作ったり、新聞で窓を拭きたいとか言い出したり、米のとぎ汁で顔洗ったり、梅干しをおへそにはったり――。

シマヨシ
もう方法がお婆ちゃん。それに梅干しにはどういう意味があるんだろうねw

他の漫画の幼女キャラって派手だったり、見た目が凄い可愛かったりするじゃないですか?

この感覚わかりますよね?

当然、私はそんな幼女キャラも大好きですよ。

シマヨシ
物語シリーズの「忍ちゃん」とか最強だ!

ただそれと比べて姫ちゃんは凄い素朴な感じなんですよね。
凄い地味な子なんですよ。

他の作品で凄い地味な幼女キャラにスポットが多く当たる作品って、私は思い浮かびませんでした。

あったらすみません。

しかし、そういう意味もあって、一周回って姫ちゃんが1番魅力的なキャラだと感じさせてくれるんですよね。

取りあえず、激カワなんですよ。

この感覚は是非、読んで体験して欲しいですね!

 

 

未来の謎!

さぁ、最後はこの漫画の魅力の1つ――未来の謎について書いちゃいます。

この第2巻もしっかり初めと終わりに、4ページずつカラーページがありました。

シマヨシ
そうそう! この謎に包まれた未来について描かれたカラーページが気になるんだよ!

第1巻のカラーページの続き、つまり姫ちゃんがとある家に訪れて、父である可久士の職業が漫画家であった事を知った所からでした。

ここで気になるのが、そのとある家が姫ちゃんが暮らしていた平屋の家と全く同じ間取りなんですよね。

実は2人が暮らしていた古い平屋の家は新築だった事も判明しています。

つまりこのとある家と同じような家を建てたくて、可久士が別の場所にあの2人で暮らしていた平屋を建てたという事です。

何故、そんな事をしたのか気になりますよね?

シマヨシ
読んでいて私もかなり気になる気になる!

とある家の事を姫ちゃん(高校生)は鎌倉の倉庫と呼んでいます。

倉庫と言われるだけあって、漫画の資料が沢山ありました。

そして姫ちゃんは見つけてしまう訳です。

――収納スペースに数字が書かれた大きな箱を。

17才、18才、19才、20才って大きな箱の表面に1つずつ書かれているんですよ。

実は2人が暮らしていた家の方の押し入れの中にも、1才ずつ同じサイズの大きな箱があって、姫ちゃんのプレゼントが入ってるんですよ。

シマヨシ
も、もしかしてお母さんからの……?

しかし、第2巻はここまででした。

この漫画ズルい、ズルすぎる!

この調子で少しずつ謎を明かしていくスタイルでしょう。

ここまで読んで手を止める事なんてできるはずがありません。

 

 

「かくしごと」第2巻の感想・評価

正直に言えば、伸びしろは感じませんでした。

この漫画はずっと最終巻までこの調子でいくんだろうという雰囲気です。

ただそれが悪い訳ではなく、寧ろ良い方向に私は感じました。

重すぎず軽すぎず、気楽に読めるラインを保ちつつ、他のギャグ漫画にはない謎だったり親子愛だったりを混ぜ込んでくるスタイルは魅力的。

これ以上、必要な要素がない。
今が最強のコンディション。

だからこの調子で進んで欲しいと私は思いました。

 
 
 
75点
 
漫画「かくしごと」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第3巻 かくしごと」の記事はコチラから▼

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