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《評価62点》漫画『クロハと虹介』その読む価値は?【見逃し厳禁】全巻ネタバレ&感想の全て!

『月刊少年シリウス』公式サイトより引用

こんにちわ、シマヨシです。

今回は「クロハと虹介」について、私が読んだ最新巻まで紹介します。

超幸運な美少女と超不運な少年の物語です。

超幸運のせいで悩み利用され不幸だった少女と比べて、超不運のせいで災難に出会い続けてきた少年は強くなりプラス思考なことも相まって幸せな生活をおくっています。

真逆な幸運と不運って意外と近いもので、その人によって良くも悪くもなってしまうものかもしれないと不思議と考えてしまう面白い漫画ですよ。


基本情報

  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作 – 成田良悟
  • 漫画 – 白梅ナズナ
  • レーベル – 月刊少年シリウス
  • 出版社 – 講談社

62点
漫画『クロハと虹介』読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?まだ読んでいない人は後悔しないように、一度読んでから同じ評価になるか確認してみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここから下が各巻のネタバレ&感想です。

第2巻 発売日2019年4月24日

ストーリー
クロハの超幸運を狙い、欲望にまみれた闇の勢力が動き出します。
蜜鐘三姉妹に加え、死に魅入られた殺し屋コンビも登場し、さらに混沌と化してゆく事態の中、超強いけど超不幸な男・虹介は最愛の人・クロハを守り続けます。
はターゲットのクロハと友人であり、はターゲットの虹介に恋をしている事実を知って、長女であるは頭を抱えます。
死神の局長であるホクトは、人間の理屈の外側で動いている死神が人間の味方だと思わないことだと忠告し「それでも軽々しく言えるのか?虹介と共に生きると?」――とクロハに問います。
「……はい、がんばります!」
全く動じずに真っ直ぐに答えてみせるクロハに、ホクトは呆れて笑顔を浮かべるのでした。

感想

第1巻に続き、第2巻もどんどん面白くなってきています。

今回は虹介クロハを取り巻く、蜜鐘三姉妹と死神たちに多くスポットが当てられていたように思います。

蜜鐘三姉妹の長女であるは、妹たちがターゲットと親密な関係であることに頭を抱えますが、それを強制的に止めようとはしません。そして1番下の妹であるについては、過去に何かがあったのか詳しく語られていませんが、姉の2人はとても甘いです。

しまよし
翠ってゴツすぎない?体重200キロってヤバいでしょ!それをお姫様抱っこする虹介も相当だと思うけど……。
 

そして今まで登場してきてはいても、微妙な立ち位置だった死神であるホクトが結構登場します。

ホクは死神の局長であり、その部下も2人登場しました。死神にも組織みたいなものがあってこの世界には沢山いるってことでしょう。

そしてホクトクロハに忠告する訳です。

死神を人間の味方だと思うなよと、しかし、その威圧に動じないクロハに、ホクトは呆れたように笑顔を浮かべていました。結局、死神なんて存在ですけどホクトは甘い人なんでしょうね。

そしてまたまた最後はとても気になる終わり方をしました。

今までしっかりと死神であるホクトを認識して話し合える者はクロハだけでした(秋明はおぼろげに雰囲気だけは感じられる)が、もう1人現れます。

「隣、宜しいですか?」

そう言ってホクトを驚かせたのは、蜜鐘三姉妹の長女であるでした。

ここで終わりです。

また気になる所で終わりましたよ。私はこの気持ちをどうすれば良いんですか?知ってますよ、この作品が次の巻が出るまで半年以上もかかることは。

しまよし
作者の先生を訴えて良いですか?
……次回を楽しみに待っています。

第1巻 発売日2018年9月7日

ストーリー
ヤクザの事件の後、偶然に転校した学校が同じだった2人。
しかし、平穏に2人が学校生活をおくれる訳がなく、賞金首となっている虹介と組織から捉えるように依頼されたクロハを狙う蜜鐘三姉妹が登場します。
学校内でも嫉妬から虹介を潰そうと考えている秋明によって、柄の悪い生徒から襲われてしまいます。
虹介が襲ってきた生徒を返り討ちにしている時、クロハは蜜鐘三姉妹の1人である蜜鐘桃と2人で会っていました。
友達になった2人、は興味本位でクロハの髪を切ろうとしますが、途端に窓の外からシャベルが飛んできてクロハが押し倒すことで命拾いをします。
クロハは自分を切ろうとしたの行動を知っていて言います。
「……私『友達』ってどうすればいいか良く解らないですけど……もっと仲良くなりましょう。お互いに全部事情を話せるように。私の呪いが――貴方を殺してしまう前に」
取りあえず、桃は力尽くでクロハを狙うことは諦めるのでした。

感想

純粋に今回も面白かったです。

深くはないけど薄っぺらくもない、相変わらず良いバランスのストーリーなんですよね。

今回は登場キャラクターが沢山出てきました。

クロハ虹介を狙う蜜鐘三姉妹に、学校内でも秋明という虹介を潰そうとしている危険人物がいました。仲でも蜜鐘三姉妹は気になります。

今回は蜜鐘三姉妹の1人、蜜鐘桃というキャラクターにスポットが多目に当てられていましたが、結果的にクロハに逆襲に合わされていましたからね。

しまよし
クロハの超幸運って怖すぎでしょ!ちょっとでも危害を加えてこようとした相手を殺しちゃうってヤバいって!
 

結局、クロハがギリギリの所でを救う訳ですが、蜜鐘三姉妹はクロハの対応を考え直す方向で話し合っていました。

まぁ、そうなりますよね。

そして最後はとても気になる終わり方をしました。

もう1人の蜜鐘三姉妹、蜜鐘翠が偶然にも虹介と接触して、不運に巻き込まれ事故に合いそうな所を助けます。

「私、運命の人見つけたかもしれない」

しまよし
どゆこと!?
 

次回が気になる最高の第1巻でした。

クロハと虹介 発売日2017年8月9日

ストーリー
「天和(テンホー)」
ヤクザのシノギを巡り始まった賭け麻雀。黒髪の美少女・宵闇クロハは慣れぬ手つきで並べ終わったばかりの牌を倒してこう言いました。
認められず怒りにまかせて銃をクロハに向けた途端に、何故か暴発する不運がその者を襲います。幸運の女神に好かれているクロハを誰も傷つけることはできません。
対して逆に死神にその命を狙われている少年・室川虹介は暴走したトラックに突っ込まれ、不運な事故を嘆く野次馬達の目の前で何事もなかったかのように立ちあがるのでした。
そんな超幸運な少女と超不幸な少年は、クロハが自ら身投げした所を偶然通りかかった虹介が受け止めることで出会います。
クロハの幸運を利用していたヤクザたちを虹介が人間離れした身体能力で殴り飛ばし、それでもボロボロの体で大ピンチの虹介を――。
「私は賭ける!! 虹介さんが貴方に勝つ方にこの命を!!」
クロハの幸運の力も合わさってヤクザのボスもぶっ飛ばし、虹介は不幸だったクロハを救い出したのでした。

感想

幸運と不運という真逆なものを題材に、シンプルに少女と少年の生い立ちと出会いを描いたストーリーは、簡単に自然と頭の中に入っていきます。

何のストレスもなく読める漫画って良いですよね。

超が付くと幸運も不運も凄いですよ。クロハに害をなすできごとは全てその相手に跳ね返りますし、虹介に関しては何もしてなくても不運が降ってきますからね。

しまよし
虹介って普通の人間のクセに化け物でしょ!
 

2人共、幼児の時点で、クロハは女神に、虹介は死神に目を付けられています。そんな2人が出会い、最終的にはキッスしてハッピーエンドですよ。

初めは暗めのメガネっ娘だと思ってたのに、段々クロハが可愛く見えてきてしまうのは私だけでしょうか。虹介がイケメンに見えてきてしまうのは私だけでしょうか。

しまよし
お父さんは2人の仲を認めた訳じゃないですよ!

とは言え、絶対にこのままでは終わらないですよね。

まだまだ始まったばかり、これからが本番ですよ。

以上、この記事を読んでくれた方はありがとうございました。

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