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《評価82点》漫画「娘の友達」第2巻ネタバレ感想!

 

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

 

今回は「娘の友達」の第2巻について紹介します。

 

禁断の関係はより深みを増して、ヒロインの積極性も増すばかり。

 

2人でホテルは……ちょっと……犯罪な気が……。

 

シマヨシ
「恋愛漫画が好きな人」「サスペンス漫画が好きな人」「漫画好きな社会人」にはオススメ!
 
  • ジャンル:ラブストーリー、サスペンス
  • 原作 / 漫画:萩原あさ美
  • レーベル:コミックDAYS
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2019年11月13日

 

⏩【第3巻「娘の友達」の記事はこちら!】

⏪【第1巻「娘の友達」の記事はこちら!】

 

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シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価82点》漫画「娘の友達」第2巻ネタバレ感想!

 

「娘の友達」第2巻ネタバレ見どころポイント!

  • 2人で逃避行(続)&古都がかかえる家庭問題!
  • 不登校の娘、復帰!
  • 禁断のデート!

 

この3つの見どころポイントに注目しました。
面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

 

2人で逃避行(続)&古都がかかえる家庭問題!

 

ではでは。

 

第1巻の続き、つまり全てに疲れた2人が選択した逃避行の続きになります。

 

もうとんでもない所で、第1巻が終わってくれましたからね。
神速のスピードで、続きを読みましたよ。

 
シマヨシ
駆け落ちとまでは言わない、しかしとても近いその行為にハラハラドキドキ読む手が止まりません!
 

冷静に考えてみると、古都と同じ歳の娘がいる晃介、つまり親と子ほどの年の差。

 

パパ活なんていう言葉がありますが、この2人はガチです。

 

真面目な少女である古都ですが、本能を剥き出しにして求めます。
しかし、まだ晃介の方は罪の意識があるのか、一歩が踏み出せません。

 

今回も逃げ出したはいいですが、結局、踏み止まります。

 

しかし、ただでは終わりません。
夜遅くなったことで、ネットカフェに2人で泊まることになるんですね。

 

つ、ついに一線をこえる……なんてことはありません。

 

古都「いい匂い……」

 

それでも古都の悪魔のような積極性は止まることを知らずに、狭い空間の中、晃介に抱きつき体の臭いを嗅ぎまくる罪深い行為。

 

読む方もハラハラドキドキですが、結末は寝落ち。

 

それでも晃介に取っては、自分1人では抗うこともできなかった追い詰められた現状、それに逃避行という方で、反抗できたようなスッキリした顔をしていました。

 
シマヨシ
仕事をサボる、高校生の娘と危ない関係――ダメなことをしているのに、晃介の気持ちが凄く理解できてしまう繊細な展開は魅力的でした!
 

そして古都の家庭問題も明らかに!

 

しっかりしている古都は、ちゃんと晃介とネットカフェで泊まっていることを隠して、友達の家に泊まって勉強会という嘘をついて母親に連絡をしていました。

 

ただし、帰ると玄関には真顔で古都の帰りを待ち構えている母親の姿が……。

 

次の瞬間――猛烈なビンタが炸裂。
そしていつものことだとばかりに、古都は土下座します。

 

古都「申し訳ありませんでした」
母親「……わかればいいのよ…………」
 

嘘はバレていない。

 

古都が抱えている家庭問題は――母親から虐待を受け、優等生であることを強いられているということ。

 

もう無感情の表情を浮かべる古都を見ただけで、悲しくなります。

 

この一場面だけで、古都がどんな道を歩いてきたのか想像できてしまう強烈な場面でした。

 

 

 

不登校の娘、復帰!

 

ではでは。

 

今回の第2巻では、第1巻で余りスポットが当てられていなかった晃介の娘――美也が多く登場します。

 

この漫画には切っても切り離せない重要なキャラクターでしょう。

 
シマヨシ
古都が可愛いなら、美也はボーイッシュな雰囲気のカッコ可愛い感じのキャラでした!
 
 

そもそも、美也が不登校の理由は、イジメとかではないことが示されました。

 

原因は――。

  • 母が亡くなったこと。
  • 美也の学校は勉強のレベルが高い学校で、入学してから努力を重ねても周りの生徒に追い抜かれていく孤独感から。

 

仕事を優先して母の最後を見届けられなかった晃介に対しての怒り、涙を溜めながら言う美也の場面はとても記憶に残っています。

 

美也「お父さんは結局、家族より仕事の方が大事なんでしょ」

 

何も言い返せない晃介の心情も凄く理解できて、それでも古都とのことで前向きになることがやっとできた晃介は言う訳です。

 

晃介「俺が今、一番やりたいことは……美也と一緒に幸せになることだ」
 
シマヨシ
心に余裕はなくても、正直に心を絞り出したようなセリフはグッときます!
 
 

2人の親子関係はまだ修復可能。
ここから時間をかけて少しずつ、そんな雰囲気を感じました。

 

そして父親の言葉が伝わったのか、美也は学校に通い始める訳です。

 

ただ通い始めることで、古都との関係がややこしくなることが予想できるでしょうねw

 

 

禁断のデート!

 

ではでは。

 

ついに越えてはならない一線を越えてしまうのか……。
今までのオフホワイトな関係が、いっきにブラックな関係になってしまうのか……。

 

ついに正式に晃介古都がデートしてしまいます!

 
シマヨシ
見てはダメなような感覚、でも絶対に気になる展開!
 
 
経緯を少し詳しく説明すると――。
 
学校に復帰した美也ですが、不登校になる前から古都とは仲の良い友達だったようで、学校での美也のフォローの代わりに、晃介にデートを要求したという流れです。
 
これは断りずらい卑怯な手。
しかし、娘である美也と仲直りするきっかけをくれた古都に、そもそも晃介は感謝の気持ちを持っていたので承諾。
 
水族館デートは甘々。
 
いつもの大人しい雰囲気を漂わせながら、実は積極的な古都の甘々な攻撃に晃介はどうすることもできません。
 
しかし、問題が発生。
古都の虐待母親がつけて来てた訳です。
 
ヤバいヤバいヤバい!
ただギリギリ鉢合わせになることなく逃げ出します。
 
シマヨシ
もう虐待母親が登場するだけで、空気が凍りつくんですよね! ハラハラ感が凄いんです!
 
 
逃げられても凄く追い詰められた古都の表情に、流されるままに2人はラブホに……。
 
もうここからは服を脱ぎ出す古都のアタックの連続。
 
読んでいるだけで、男なら興奮してしまう展開でした。
 
古都「今だけ私、悪い子になります」

 

何処か自暴自棄になっている古都に、晃介がかける言葉とは――。
 
晃介「そんなことしなくても君のことちゃんと見るよ」

 

凄く冷静で、凄く優しく微笑んで、晃介は一線を越えることを拒否するんですね。
 
私は凄く印象に残っていて――社会人(大人)と高校生(子供)の経験差だったり、違う立場であることを改めて認識させられる場面でした。
 
まぁ、読んでて私がドキドキしましたけどねw
 
 
 

「娘の友達」第2巻の評価!

どんどん過激になっていく展開。
それでもギリギリのラインを綱渡りしているようなハラハラ感は抜群でした。

 

シンプルでいて、丁寧な心情の表現力が素晴らしく、読み勧めるごとに世界観に取り込まれてしまいます。

 

とても素晴らしい巻でした。

 
 
82点
 
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。
 

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

 

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

 

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