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《評価83点》漫画「娘の友達」第3巻ネタバレ感想!

 

覚えていないほど、漫画を読んできましたシマヨシです。

 

今回は「娘の友達」の第3巻について紹介します。

 

禁断の関係を隠し続けて、しかし、内側では病気がどんどん進行しているような【疑い】という言葉がピッタリな巻でした。

 

最後には恐ろしい修羅場が……。

 

シマヨシ
「恋愛漫画が好きな人」「サスペンス漫画が好きな人」「漫画好きな社会人」にはオススメ!
 
  • ジャンル:ラブストーリー、サスペンス
  • 原作 / 漫画:萩原あさ美
  • レーベル:コミックDAYS
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2020年2月12日

 

⏩【第4巻「娘の友達」の記事はこちら!】

⏪【第2巻「娘の友達」の記事はこちら!】

 

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シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価83点》漫画「娘の友達」第3巻ネタバレ感想!

 

「娘の友達」第3巻ネタバレ見どころポイント!

  • 美也の学校での場面!
  • 古都が家に来る!
  • 複雑な組み合わせで修羅場突入!

 

この3つの見どころポイントに注目しました。
面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

 

美也の学校での場面!

 

ではでは。

 

前回の第2巻では、晃介の娘である――美也が印象的な場面が多くありました。

 

重要なキャラクターなのは間違いないので、また違った方向からストーリーをかき回しそうなハラハラ感があります。

 

そんな美也が不登校から復帰。
学校での場面がありました。

 
シマヨシ
勘が鋭い子みたいなので、色々と問題が起こってくるんです!
 

そもそも美也はイジメで不登校になっていなかったので、普通に教室の生徒から話しかけられたりするんです。

 

当然、小学校の頃からの友人である古都もいますし……。
ただ美也はその勘の鋭さから、何処か自分の父親と古都の繋がりを疑っていたりします。

 

理由は水族館のチケットを見つけてしまったり、古都の大好きなキャラが描かれた可愛い絆創膏を晃介がつけていたり……。

 

美也「もしかして、きぃちゃん……うちのお父さんと……何かあったりしないよね……?」
古都「え……どういうこと? みーちゃんのお父さんがどうかしたの?」
 

友人を信じたいけど信じ切れない美也の表情が、また魂が抜けたような感じで読んでて心臓を握り締められているような苦痛を感じます。

 

美也に取っては、唯一の友達であり、唯一の頼れる存在ですからね。

 

そして古都古都で、水族館デートのあと母親に叩かれた回想が入り、色々と考えた結果、平然と何もないと答える罪深さったらたまらないです。

 
シマヨシ
美也が登場したことで、晃介のいない場所でもハラハラが増えていく増えていく!
 

教室の生徒は普通に接してくれても、何処か落ち着かない美也は、休み時間に1人抜けだし、そこで新たなキャラが登場します。

 

男子生徒――三崎正一郎

 

学校の誰も来ない場所で、1人タバコを吸っているヤンチャ目な少年でした。

 

正一郎「よーひとりぼっち。お前もこの場所、気に入ったか?」

 

勉強のレベルが高い学校だけに、生徒の雰囲気に馴染めないでいる美也に取っては、いつも1人でいる正一郎という存在は近しい雰囲気、安心する場所になる訳です。

 

この漫画の中心は晃介古都ですが、美也正一郎からも目が離せません。

 

個人的には美也というキャラが1番、言動1つ1つに凄く人間味を感じますので、このキャラに深く関わっていくと予想される謎多き正一郎というキャラに興味がありますね。

 

 

古都が家に来る!

 

ではでは。

 

前半はまだ良かったんですが、中盤から後半はもう怒濤の連発。

 

その1つが古都が遊びにやって来ます。

 

当然、表面上は美也と遊ぶ目的で――。
裏は晃介と会う為に……。

 
シマヨシ
ああもう……怖い怖い! この積極性がクセになる怖さなんです!
 

もうこの3人はまずい組み合わせでしょう。

 

  • 美也は父親と古都の関係を疑い。
  • 古都は秘密裏に晃介と出会う為に。
  • 晃介古都の関係を娘にバレないようにヒヤヒヤ……。

 

もう読んでて、心臓に悪い悪い。

 

プラスして更に厄介な人に目とつけられている訳ですよ。

 

それが古都の虐待母親。

 

友人の家に遊びに行く娘について来て、挨拶だけすると帰っていく娘の監視の徹底っぷり。

 
シマヨシ
これはもし、晃介と古都の関係を知ったらどうなってしまうのか……想像しただけで怖いですw
 

古都美也がいない間に、晃介に積極的にアタックします。

 

一線は越えない抱きついたりする甘々な展開。

 

古都「この部屋、晃介さんの匂いでいっぱい……」

 

完全に顔をとろんとさせている古都ですが、晃介はたまったもんじゃないですよね。

 

何故ならここは自宅ですから!

 

古都の好意も知っていて、更には色々と追い詰められていた自分の心を救ってくれた存在でもあります。

 

付き合っている訳ではなく、それでも少なからず好意を持っている自分もいる。

 

晃介「……どうして……そういう……俺が困るようなことばっかりするの……」

 

それでも場所を考えずに好意を押しつけるような古都の行動に、激怒してしまう晃介の気持ちもわかる場面でした。

 

 

複雑な組み合わせで修羅場突入!

 

ではでは。

 

最後にとんでもない修羅場が訪れます。

 

ヤバい組み合わせで遭遇です。

 
シマヨシ
これはまずいです。ただただ最悪のタイミングでした!
 

晃介は会社の部下である若い女性と2人で飲みに。

 

帰ってこないと連絡があって、美也は夕食を買いにコンビニに、そこで正一郎と遭遇。
父親の不満をぶちまけて、不満を解消する為に、古都のバイト先に向かいます。

 

晃介古都が関係ないと、自分に言い聞かせる為に。

 

しかし、晃介たちもバイト先にいて……。
ばったり遭遇。

 

いつか来るであろうと予想はしていた最悪の展開。
どんないい訳をしても信じてもらえない最悪のタイミング。

 

美也「お父さん……わかってるんだよね……? きぃちゃんがここにいるって、本当はいつもふたりで会ってるんでしょ……?」

 

もう完全に父親を拒絶します。

 

それはずっと不安定だった晃介の心を壊してしまう言動でした。

 

父親である一面、会社員である一面、この2つに追い詰められていた晃介を一時的に救ったのは間違いなく古都であり、晃介に取っては父親と会社員以外の部分を拒否されたように感じた訳です。

 
シマヨシ
泣きながら頭を抱える晃介の姿は、どうしても記憶に残ってますw
 

絶望的な瞬間――喫茶店のドアが開きます。

 

当然、出てきたのは――古都

 

ここで第3巻は終了です。

 

ヤバいですねw
死にそうな相手に、とどめを刺しに来たような登場でした。

 

とんでもない修羅場でしたが、全てのキャラの行動原理は理解できるんです。

 

怒る理由も壊れてしまう理由も。

 

このキャラならこうするっていう――キャラ自体がしっかりと完成されているので、読んでいる方もよりキャラ1人1人に感情移入できます。

 

だからか、読んでいて凄い悪いことをしているように感じるんですよね。
中心にいるキャラが、必ず負の感情を抱いているのでw

 

そこがクセになる部分でもありますけどねw

 

 

「娘の友達」第3巻の評価!

今回は今後のストーリーに変化を加える重要な巻でした。

 

キャラの心情を表す表情やセリフは繊細で、相変わらずグッときます。

 

小まめに入る回想のタイミングも抜群で、そのキャラの行動原理の奥側を考えさせられました。

 

今回も面白かったです。

 
 
83点
 
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。
 

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

 

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

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