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《評価85点》漫画「娘の友達」第4巻ネタバレ感想!

 

覚えていないほど、漫画を読んできましたシマヨシです。

 

今回は「娘の友達」の第4巻について紹介します。

 

修羅場の続き、全てバレてしまった主人公はドン底に向かっていきます。

 

不幸が連鎖していく恐ろしさ。
どんどん泥沼にはまっていく姿からは目が離せません。

 

シマヨシ
「恋愛漫画が好きな人」「サスペンス漫画が好きな人」「漫画好きな社会人」にはオススメ!
 
  • ジャンル:ラブストーリー、サスペンス
  • 原作 / 漫画:萩原あさ美
  • レーベル:コミックDAYS
  • 出版社:講談社
  • 発売日:2020年5月13日

 

⏪【第3巻「娘の友達」の記事はこちら!】

 

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シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価85点》漫画「娘の友達」第4巻ネタバレ感想!

 

「娘の友達」第4巻ネタバレ見どころポイント!

  • 全てバレてしまう!
  • 再び晃介がドン底に!
  • 救いと新たな問題!

 

この3つの見どころポイントに注目しました。
面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

 

全てバレてしまう!

 

ではでは。

 

前回の第3巻では、ついに晃介古都の関係がバレてしまいました。

 

浮気現場を1番見られてくない人に見られてしまったような絶望感。

 

この生々しさがたまりません。

 
シマヨシ
読んでいると、凍りつく空気感を凄く感じて、無音の中で真剣に読んでいました!
 

簡単にストーリーの流れを説明しておくと――。

 

父親である晃介と友達である古都、この2人に繋がりがあると怪しんでいた娘である美也
そして美也は男友達である正一郎と一緒に、気晴らしだったとしても自分のモヤモヤを解消する為に、古都のバイト先に行きます

 

しかし、そのバイト先にはタイミングが悪いことに、同僚の若い女性と晃介がいて……。

 

修羅場突入!

 

更に更に、古都がバイト先から出てくるという、絶望の組み合わせができてしまった状態でした。

 
シマヨシ
全員が固まる中、古都だけが笑顔を浮かべている不自然さが、このキャラという存在を示していて震えましたw
 

古都の堂々と秘密を告白する場面は凄かったですよ。

 

美也「きぃちゃんが気になってる人って……おと、お父さんのことだったの……?」
古都「そうだよ」
 

美也なんて、顔中に冷や汗を浮かべながら、泣きながら言っているのに、ただただ古都は平然と「貴方の疑いは正解だよ」って態度を取り続けるんですよね。

 

普通は美也で、狂っているのは古都

 

性別も同じ、歳も同じと近しい2人が、全くの違う反応をしているからこそ、古都の異常さが際立っていてググッときました。

 

一歩間違えれば何をしでかすかわからない。
だからこそ古都というキャラを魅力的に感じてしまうんでしょうね。

 

やっぱり古都はキレッキレでした。

 

 

再び晃介がドン底に!

 

ではでは。

 

当然な流れとして、全てがバレてしまって古都とは疎遠になり、娘の美也とは絶縁状態ですよ。

 

もう晃介は自殺するんじゃないかってぐらい追い詰められます。

 

こんなにも簡単に人は壊れるんだと、繊細に示してくれていて、晃介の気持ちが手に取るようにわかってしまうんですよ。

 
シマヨシ
晃介が冷や汗を顔に浮かべていないページってあったかなぁ――ってぐらいパニックの連続でしたね!
 

娘の美也は顔も合わせたくないと、家から出て行きます。

 

ひとり娘が夜中に1人で出て行けば、父親としては無視はできませんよね?

 

晃介は心配で日が変わって明るくなるまで探し回ります。
しかし、見つけることはできなかったんです。

 

不精髭なんかも伸びて、探しても探しても見つからないで途方に暮れる晃介に、更に娘を探すことに無我夢中すぎて会社に出勤していない、それも大事な仕事を自分がすっぽかしていることに気付くんですよね。

 

晃介「……も、申し訳ございません……申し訳……ございません……」

 

ここから晃介の落ち方が凄いんですよ。

 
シマヨシ
読んでいるだけで晃介がどんな状況なのかダイレクトに伝わってきますから凄いですよ!
 

上司には怒られ、同僚は助けてくれず、部下も……。

 

もう終わりです。
誰も味方がいないんです。

 

もう会社に自分の世界を広げると言われている男からしたら、地獄の環境ができあがった状態です。

 

ただし、唯一、1人だけ晃介との思い出を「宝物」だと言ってくれた存在がいたんですね。

 

 

救いと新たな問題!

 

ではでは。

 

晃介は現状に絶望していました。

 

会社にも家庭にも助けてくれる人はいない。
でも唯一、1人だけいるんですよね。

 

そうです。
如月古都だけが、晃介に取っては光だったんですよ。

 
シマヨシ
また大切な娘を裏切る行動なはずなのに、晃介が壊れないでいられる理由はそこにしかなかったんでしょう!
 

ただ晃介も追い詰められていましたが、同じく古都も追い詰められていたんです。

 

当然、友達の美也とは仲直りできる状態ではないですし、更には晃介に渡すつもりで書いた手紙を虐待母親が見つけちゃうんですよ。

 

しかもビリビリに破いていた手紙を態々テープで修正して……。

 

家を飛び出して古都が助けを求めたのは晃介であり、晃介も助けを求めて古都に会いに行く訳です。

 

晃介「やっぱり俺には……君は悪い子には思えないよ……」
古都「頭をなでてもらえませんか?」
 
あれだけ怒濤のように2人は追い詰められていたはずなのに、2人が会った瞬間、凄いスローペースに時間が流れていく雰囲気を感じられるんですよね。
 
ここが私は好きで、ダメな関係のはずで、とても落ち着いていられる状態じゃなかったはずなのに、どんどん落ち着いていく2人だけの空間が、しっかりと示されていてしっかりラブストーリーしてました。
 
シマヨシ
大人と子供の恋愛って、R18っぽい要素が入ってくるんですけど、この2人はある意味、清らかな恋愛なんですよねw
 

しかしですよ。
最後に問題が発生です。

 

あの虐待母親が手紙に書かれている内容と名前から、晃介に気づき接触するんですよ。

 

何事もないように、ちょこっと会話をして通り過ぎて行くんですが、振り返った時の虐待母親の顔ったら目をかき開いて睨んでましたからね。

 

もう怖い怖い。

 

これは確実に一波乱が待っているでしょうねw

 

特にこれからは虐待母親からは目が離せないでしょう!

 

 

「娘の友達」第4巻の評価!

くっついては離れて、くっついては離れて、正に恋愛漫画でした。

 

ただ設定がハードなだけに、それを読者に伝える繊細な描写もしっかりとされているので、読んでいてキャラクターの気持ちがダイレクトに伝わってきます。

 

ここまで徹底して追い詰めてくれると、どうしても面白く感じてしまうのは仕方ないことかもしれませんね。

 

面白かったです。

 
 
85点
 
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。
 

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

 

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

 
 
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