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《評価92点》漫画「ノケモノたちの夜」第3巻ネタバレ感想!

  • 2020年6月19日
  • 2020年6月22日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「ノケモノたちの夜」の第3巻について紹介します。

今回の表紙はダイアナナベリウスですね。

第3巻の主役と言っていい2人組。

大貴族ブラックベル家の秘密、そして闇の中に生きる家系の壮絶な戦いが始まります。

漫画「ノケモノたちの夜 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「ファンタジー作品が好きな人」「儚い作品が好きな人」「人と人じゃないモノが寄り添う作品が好きな人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 少年漫画
  • 原作/漫画 – 星野真
  • レーベル – 週刊少年サンデー
  • 出版社 – 小学館
  • 発売日 – 2020年6月18日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価92点》漫画「ノケモノたちの夜」第3巻ネタバレ感想!

 

前回「ノケモノたちの夜」第2巻の記事!

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シマヨシ
是非、前回の記事が気になった人は見てみて下さいねw
 

「ノケモノたちの夜」第3巻ネタバレ見どころポイント

  • ブラックベル家のお役目とは?
  • 剣十字騎士団、団長登場!
  • ま、まさかの展開!?

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

ブラックベル家のお役目とは?

ではでは。

今回の主役であるダイアナについて語り始めましょうか!

伯爵ブラックベル家が一子――レディー・ダイアナ・ブラックベル

シマヨシ
前回に登場した強く美しい少女です。そして同時に大悪魔とも契約している存在でした!

今回では早くもウィステリアダイアナは再会する事になります。

いつダイアナが登場するものか、楽しみにしていた私ですが……。

想像以上にお早い登場でした。

シマヨシ
もう表紙にダイアナが描かれている所を見た瞬間に、気付いたらAmazonでクリックしてましたからねw
さてさて。

ちなみに再会した理由は、ウィステリアが体調を崩した事から始まり。

慌てたマルバスが近場にあるブラックベル家に駆け込む事で再会します。

ダイアナ「驚きましたわ……。まさかあなたも契約者なんて……しかもナベリウスと同格の「十三災」持ちだとは」

ここでダイアナは初めてウィステリアが自分と同じ契約者だと知ります。

そして苦しそうに眠るウィステリアを看病するダイアナは、とても悲しそうな表情なんです。

本来なら明るくて強い少女ダイアナ

しかし、再会の喜びよりも、弱さと悲しさを含ませた表情で優しく看病してるんです。

シマヨシ
嵐の前の静けさを感じます。絶対この後に壮絶な何かが待っていると伝わってくる空気感がヤバいんです!
ダイアナは目覚めたウィステリアに語り出します。
ブラックベル家のお役目について――。
始まりはブラックベル家の初代が悪魔と契約し「必ず悪魔が見える目を持って生まれるように」と取引した事で、代々悪魔と契約し王族を影ながら守っていたそうです。
つまり悪魔による暗殺から王室を守っていたという訳。

しかし、ライバルが登場します。

それが剣十字騎士団です。

過程は違えど――悪魔が見え、悪魔から守るという意味では結果は同じなんです。

だからブラックベル家と剣十字騎士団は権力争いをしている最中。

ダイアナ「この家は近いうちに戦場になります」

争いにウィステリアを巻き込みたくないからこそ、正直に喜べなかったんです。

しかし、まだ何かを隠している事が多そうな雰囲気をダイアナは示します。

一体まだ何を隠しているのか?
気になって気になって仕方ありません!

この時点で、私は読む手が止まりませんでした。

 

 

剣十字騎士団、団長登場!

ではでは。

ついに剣十字騎士団との戦闘になります。

ウィステリアマルバスは、というと……。

ウィステリア「誇りをかけた、命懸けの戦いに……他人が口だしできる事は何一つないと思います」

自衛はしても、直接手助けする事はしない覚悟を決めていました。

ここが予想外で私は少し驚きました。

手助けをするというお人好しな事をしそうなウィステリアが、実は中身は冷静で大人な部分を隠し持っている事を示す、ウィステリアというキャラを深く示す素晴らしい場面でした。

シマヨシ
ウィステリアがカッコよすぎでした!
さてさて。
ダイアナナベリウスVS剣十字騎士団の戦いが始まります。
屋敷に忍び込んできた4人の剣十字騎士団。
ダイアナ「最近までたかが私兵集団だった輩風情が、随分といきがっておられますのねえ?」
しかし、大悪魔ナベリウスの敵ではありません。
もう圧倒的です。
敵が何人いても埋まらない差がありました。
ただですよ。
忘れてはいけない存在があったはずですよね?
そうです。
マルバスナベリウスと同格の「十三災」が1人やられたという事。

シマヨシ
今回はその「十三災」をやったヤバい奴が登場するんです!
剣十字騎士団――その団長です。

もう先に言うと、確実に普通の人間じゃないです。

何故なら何度もナベリウスが致命傷を与えても立ち上がるんです。

しかも剣と盾を持って接近戦で相手を切り刻みます。

鎧をまとい顔も隠した存在。

もう不気味ですよね?

大悪魔ナベリウスと互角、いやそれ以上に近い強さを見せるんです。

そんなナベリウスの姿に我慢できなかったのか――。

マルバス「人間ごときに後れを取るとは何事かっ!!」

マルバスが加勢に入る事で、団長は流石に引いてくれます。

団長「ここでひとつ提案だ。一度話し合いといかないか?」

諦めた訳ではなく、あくまで今回は――という意味で。

その申し出をダイアナは受け一時休戦。

まだまだ戦いは始まったばかり、流石に読んでいる私も結末を予想しきれません。

つまり読んでいて最高に楽しい瞬間な訳なんですよね。

 

 

ま、まさかの展開!?

ではでは。

最後の最後にまさかの展開が待っていました。

団長の提案通り、話し合いの席に出席しますが――。

ダイアナ「断固拒否ですわっっ!!」
今後一切、悪魔に関わらないと誓えば、王室に掛け合い家の名誉を回復させるという提案
しかし、それはブラックベル家の誇りを捨てる事と同じなんですね。
だからダイアナは拒否した訳です。

シマヨシ
既にダイアナは死ぬ覚悟ができているという気迫、それがジンジン伝わる表情と台詞でした!
 ドン底のブラックベル家。
何故かダイアナの兄妹、つまり兄達はいても全員悪魔が見える目を継げず、更に目が見えない事でお役目の失敗、兄達は責任を取って自死というあんまりな状態。
だからこそ、ダイアナはこの家を不名誉なまま終わらせる訳にはいかなかったんです。
例え、自分の命がどうなろうとも――。
そして戦いが始まります。
団長 VS ナベリウス マルバス
そうです。
2 対 1なんですよ。
一度目は戦力差は理解して引いたんですよ?
流石に無理だろうって思いますよね?
しかし、やはり団長は隠していた手札を持っていたんです。
団長「勝算がなければ……わざわざ大悪魔を二体同時に相手はせんよ」
致命傷を受けながらも、何故か死なない団長は不死身の如く鬼気迫るんです。
するとどうしても互角の戦いになっていく訳なんですよね。
マルバスナベリウスもそんな人間は初めてなのか、攻撃を真面に受けてしまいます。
ダメージを負わされ戸惑う2人に、とんでもない展開がやってきます。

 

シマヨシ
この展開は全く予想外でした。まさか、こんな存在が登場するとは……。
大悪魔にして「十三災」の一体――アスタロト。
アスタロト「相手ってバカ猫(マルバス)とクソ犬(ナベリウス)かよ!!ウケるーー!!」
狂ったような表情の美女、鳥の翼を生やした大悪魔アスタロトが登場したんです。
これで、2 対 2。
超急展開で第3巻は終了です。
とんでもない所で終わりました。
つまり団長は大悪魔アスタロトを殺した訳ではなく、倒し契約したという事でしょう。
予想外の展開すぎてやられました。
 
 

「ノケモノたちの夜」第3巻の評価

この作品が本物である事を示す素晴らしい第3巻でした。

第1巻から第2巻は様子見ではありました、第3巻でこの面白さならもう大丈夫でしょう。

主人公とヒロイン、仲間、そして敵の魅力も抜群。

全ての条件は達成したでしょう。

あとは少し先の話ですが、長く続く事で落ちるか長く続く事でより面白くなるか、それとも短く面白いままのタイミングで終わらせるかの3択だと思います。

 
 
92点
 
漫画「ノケモノたちの夜」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。


▼「第4
巻 ノケモノたちの夜」の記事はコチラから▼

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