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《評価65点》漫画『能面女子の花子さん』その読む価値は?【見逃し厳禁】全巻ネタバレ&感想の全て!

  • 2019年9月18日
  • 2019年9月20日
  • マンガ
『講談社コミックプラス』公式サイトより引用

こんにちわ、シマヨシです。

今回は「能面女子の花子さん」について、私が読んだ最新巻まで紹介します。

家庭の事情で能面をつけて生活している女子高生の青春コメディです。

成績優秀、スタイル抜群、しかしその顔には能面が付いているという一風変わった女子生徒は、その性格も個性的で、周りの生徒をどんどん自分のペースの巻き込んでいきます。

私は男なので、少女漫画、女性漫画に少し疎い部分がありますが、この作品は女性だけでなく男性も十分に楽しめる面白さが詰め込まれています。

性別、年齢に関係なく気軽に楽しめる漫画ですよ。


基本情報

  • ジャンル – 女性漫画
  • 原作/漫画 – 織田涼

  • レーベル – ITAN
  • 出版社 – 講談社

65
漫画『能面女子の花子さん』読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?まだ読んでいない人は後悔しないように、一度読んでから同じ評価になるか確認してみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここから下が各巻のネタバレ&感想です。

第5巻 発売日2019年8月7日

ストーリー
花子さんの父と母のなれ初め、それは合コンでの出会いから始まりました。
会社員と女子大生の合コンの場は静まりかえっていました。その中で1人能面の女性が鍋奉行をしていました。
「遅れていた方?アレルギーや苦手なものはありますか?」
気遣いができて優しい姿に、1人の会社員は能面を被った女性に名前を聞きます。
それから20年後、お父さんから花子さんはその頃の話を聞いていました。ご飯に呼んでも来ない2人を怒ってお母さんは呼びにきます。
「20年経ってもお鍋に一生懸命なお母さんは素敵だろう?」
「そう思うお父さんも素敵だと思うわ」
「ほんっとあなたたち似た者親子ね!!」

感想

皆が気になっていた花子さんのお父さんとお母さんの、なれ初めが知れるストーリーですよ。

合コンで知り合ったというのは、前の巻でお父さんが言っていましたが、お父さんが社会人でお母さんが大学生の時に出会ったんですね。

そしてどうやら薄々は気付いていましたが、花子さんのマイペースな性格はお母さんではなく、お父さん似のようですね。外見はお母さん?、性格はお父さんってことでしょうか。

外見って言っても、お母さんと花子さんは面を被ってますし、お父さんもメガネかけてて、表情は誰一人描かれていないんですよね。

しまよし
どれだけこの一家は顔を隠すんだよ!
 

今回は今までとちょっと違ったキャラクターのストーリーが描かれていて良かったです。

この調子で次回も期待したいですね。

もしかしたらアニメ化もあるかもですよ。面白いですからね。

第4巻 発売日2018年8月1日

ストーリー
鋼のメンタルの花子さんを緊張させる場所に向かいます。
それは三郎のお家でした。
向かう途中で公園で芋を焼いている不思議なおじさんと出会います。
お家の道を教えてもらうと、姉である松田二葉が登場し、顔が三郎と似ていることから怯える花子さんを直ぐに気に入る二葉。そして不思議なおじさんが三郎のお兄さんである――松田一だと発覚します。
兄弟揃って個性の塊のような存在に、花子さんもされるがままでした。

感想

けんちゃんのバイトに花子さん香穂ちゃんが行く話、さぶちゃんのお家に行くことで四兄弟だと発覚する話も面白かったですが、どうしてでしょう。いつも私は花子さんのお母さんの話がどうしても記憶に残ってしまうんですよ。

だって般若の面なんだもの。

――と言いつつも、1番気になったのはさぶちゃんのお家に向かう前に、花子さんが自宅で今日のお面が決められなくて迷っているシーンがあるんですけど、顔の鼻から下が描かれていました。

しまよし
ヤバい、鼻から下だけで美人なのがわかる。花子さんの顔が気になってしょうがないんだけどさ!
 

この漫画も第4巻まできまして、私の好きなコメディ漫画なので、とても楽しく読ませてもらってるんですけど、それ以上に今1番読んでいて気になっているのが、花子さんの素顔なんですよね。

いつか見せてくれますかね?

こういったタイプの漫画は最後まで見せないことが多いので、そこだけがかなり気になってます。

第3巻 発売日2017年10月1日

ストーリー
スタイル抜群の花子さんは変わらず能面を被って色々な意味で、浜辺をどよめかせます。
当然、花子さん1人ではなく、香穂賢司三郎の4人。
三郎の用意したサイズがぴったりな水着に恐怖をしながら、海で遊んだ後は三郎の別荘に向かい、皆で能面を被って祭りで又々どよめかせるのでした。

感想

待ってました水着会です。

予想通りスタイル抜群の花子さんのスクール水着から始まり、黒のビキニまで披露します。

しまよし
完璧な体だ……能面を被っていなければ……
 

てか、能面を被ったまま泳ぐって凄いですよね。海水とか入ってきて呼吸できるものなのでしょうか。かなり花子さんはスポーツ万能なので泳ぐのも得意そうでしたけど……。

個人的にはやっぱり花子さんさぶちゃんの組み合わせは鉄板です。

いつも温厚な花子さんも、被っている能面を見るだけで花子さんの心を読んでしまうさぶちゃんにぐいぐい攻められると、機嫌が悪くなりますからね。

ついつい読んでると笑ってしまいました。

最近は気付いたらトイレに持って行って、家族に長すぎるって怒られました。

しまよし
作者の織田涼先生を訴えて良いですかね?
 

第2巻 発売日2017年1月1日

ストーリー
花子さん香穂賢司で一緒にスーパーに買い物に行きます。スーパーの中でも主婦を無意識に能面で威圧している中、本人の花子さんは張り切って買い物を楽しみます。
レジでお金が足りないことに気付いた花子さんのピンチに、背後から近寄る者が現れます。能面を被った花子さんに一目惚れをした能楽師の松田三郎でした。
能面を被っていても、能面から花子さんが何を考えいているのか読み取れる謎の特殊能力を持つ三郎花子さんはどこか苦手意識がありました。
「僕に強がりは通用しませんよ。荷物が多すぎて腕がちぎれそうなのでしょう。面にかいてありますよ」
借りを作ってしまったことから三郎を招いて、夕食を花子さんの家で食べることになります。花子さんは不機嫌なオーラを漂わせながら振り向いた先の香穂に言います。
「香穂ちゃんも来てくれるわよね?」

感想

今回も花子さんが大暴走してました。

しかし、花子さんにも苦手な人物がいましたね。能楽師のさぶちゃんです。

今までずっと花子さんワールドに周りの人間を取り込んできましたが、全く通用しない、寧ろ逆に引き込んでしまっているぐらいの勢いで、さぶちゃんがもうアタックしてますからね。

そのせいで花子さんが無茶苦茶嫌ってますけど……。

しまよし
完全に花子さんが押し負けてる……。
 

賢司は相変わらず、幼馴染みとしか見られずです。

最後の方では花子さんの幼少期の時の話がありました。

花子さんのお母さんは心配性で全く花子さんと似てない感じでしたね。初めて能面を被る瞬間が描かれていましたが、嫌がると予想していたお母さんを裏切るように喜んでいましたからね。

「じゃあ、私も大人の女の人になれたのね。お母さんみたいに!」

「なに言ってんのこの子」

冷静にツッコミを入れるお母さんが、普通に面白かったです。

今回も安定の面白さでした。

ふとした時に読みたくなる暇つぶしには最高の漫画です。

第1巻 発売日2016年4月1日

ストーリー
新入生代表として泉花子は壇上で挨拶をします。
「なんだあれ!?」
沢山の生徒たちは能面を付けた女子生徒を見て、驚きから固まってしまいます。
花子さんの実家は能面を作る一族で、一族の女は全員能面をかけて商売をしていたことから、現在でも能面を付けて生活していました。
同じクラスの生徒が戸惑いから距離を取る中、ちょっとしたきっかけから同じクラスの江口香穂と友達になります。
そんな変わった花子さんと幼馴染みであり、密かに想いを抱いているイケメンの相川賢司は久しぶりに遊ぶ約束をしていました。
その遊びは――能面鬼ごっこ。
花子さんに連行された同じクラスの生徒と一緒に、謎の鬼ごっこをする羽目になるのでした。

感想

異様なオーラを放つ表紙とタイトルに、ついつい手に取って読んでしまいました。

コメディ漫画が大好きな私に取って、想像以上に面白い漫画を発見して、次の日には続きの巻をまとめ買いです。

ストーリーは表紙とタイトルにあるように、能面を被って生活をする女子高生のストーリーです。

スタイル抜群、頭脳明晰、スポーツ万能という最強スペックの花子さんですが、その性格はマイペースで周りを自分のペースに巻き込んでいきます。

時折、その隠された素顔がぼやかして描かれているシーンが何度か出ましたが、かなり美人さんな感じなんですよね。

実際は全くの謎なんですけど……。

個人的には三者面談で花子さんのお母さんが爆誕した話は面白かったですね。

般若の面を付けた、お母さんが爆誕ですよ。

しまよし
やっぱりお母さんも面付けてんのかーい!
 

想像以上に面白い漫画に出会えました。

確実に今後も読むことが、私の中で確定しましたよ。

以上、この記事を読んでくれた方はありがとうございました。

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