毎週【月曜日・金曜日】に記事投稿!! 最近「漫画:BEASTARS」にハマり中。その他の記事も是非、ご覧あれ!\(^_^)/

《評価71点》漫画「シャドーハウス」第1巻ネタバレ感想!

  • 2019年10月29日
  • 2019年11月28日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「シャドーハウス」の第1巻について紹介します。

タイトルの通り「シャドー」一族が不思議な洋館に住む、摩訶不思議な日常の物語です。

一言、この漫画は不思議です。

バトル漫画?いえいえ。
スポーツ漫画?いえいえ。
ギャグ漫画?いえいえ。
ラブコメ漫画?いえいえ。
日常漫画?……そう、ですね。

こんな感じで曖昧になってしまう程、不思議な世界観なんです。
ただジャンル的には日常漫画になると思います。

この気持ち、第1巻を読み終えた後にはわかってもらえるはずです。

漫画「シャドーハウス 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「不思議な漫画が好きな人」「独自特化した漫画が好きな人」「日常系漫画が好きな人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 青年マンガ
  • 原作/漫画 – ソウマトウ
  • レーベル – 週刊ヤングジャンプ
  • 出版社 – 集英社
  • 発売日 – 2019年1月18日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

「シャドーハウス」第1巻ネタバレ見どころポイント

  • 「シャドー」一族のケイト
  • 生き人形のエミリコ
  • ご主人様の顔になる

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

「シャドー」一族のケイト

貴族の真似事をする、顔のない一族「シャドー」。
読んでみて思ったことは「不思議な漫画だなぁ」でした。
かなり広大な敷地面積の場所に、大きな屋敷が建てられていて、謎の不思議な一族が暮らしている物語。
これだけで興味が沸きますよね。
どんな漫画なんだよって――。
そしてその一族がまたおかしな特性を持っていました。
その「シャドー」一族の少女ケイトが、この作品の中心キャラクターの1人です。
第1巻の表紙、右側に描かれている顔が真っ暗な方がそうです。
まさに良いとこ育ちのお嬢様。
しかし、物分かりが良くて、とても優しい性格ですが、やはりお嬢様育ちなので度々プンプン怒ります。

シマヨシ
ケイトの顔が黒いのは何故?

ケイト
だけじゃなくて「シャドー」一族は全員が真っ黒なんです。
素肌の部分は全て真っ黒。
ちなみにこの黒い部分はすすらしいです。
だから着ている衣服、部屋やベッドは直ぐに真っ黒に汚れてしまっていました。
そもそも、どういう存在なのかは、現状は謎。
この物語は謎だらけで、世界観から建物、仕事からキャラクターまで何から何まで謎だらけでした。

 

シマヨシ
怒るとすすが頭の上からもわもわ出てる!

ケイト
は度々怒っては、すすを頭の上から立ち上らせます。
怒ったら沢山すすが出るみたいですね……。
ケイト「昨日はうまく掃除できてたのに……何かあったの?」
 
シマヨシ
すすの量で怒ってることがわかるし、クールに怒る所が逆に怖かったりするよね。

基本的にケイトが部屋で暮らす場面が多く描かれていますが、「シャドー」一族には必ずお世話係のような存在がいます。
正しくは「生き人形」。
ケイトと生き人形のやり取りが面白いんです。
見ていると、ほんわかするんですよね。
ずっと見ていられる感じで、そのキャラクターがこの作品のもう1人の中心キャラクターです。
 

生き人形のエミリコ

生き人形のエミリコ
第1巻の表紙、左側に描かれている可愛い女の子がそうです。
純粋無垢で元気で明るい女の子。
気になるのは「生き人形」というワードですよね。
人形と付けるぐらいですから、単純に捉えるなら作られた存在ということになりますよね。
一応、食べ物は食べていたので、生きているのは間違いなさそうです。

 

シマヨシ
謎ばかりだけど、ただエミリコが可愛いこと知っている!

エミリコ
が存在している理由はケイトの為でしょう。
基本的にはケイトがすすで色々と汚してしまうので、掃除が仕事の1つみたいです。

シマヨシ
ただ掃除しているだけなのに、飽きずにずっと見ていられる気がする。

とても心が和む平和な日常ですが、多くの謎が非日常にしている感じでしょうか。
読みながら謎のヒントが隠されているんじゃないかと、ちょっと探してたりしてました。
ただ生き人形の仕事は掃除だけではないようです。
 

ご主人様の顔になる

基本的にケイトエミリコは部屋の中にずっといますが、生き人形のエミリコには部屋の外の掃除もあるようです。
ここでエミリコを呼びにきたのが、同じく生き人形のミアでした。
金髪の綺麗な女の子です。
ミアに案内された先には沢山の生き人形がいました。

シマヨシ
つまりこれだけの主がいるってことかな?シャドーの。

それにしても大きくて立派な屋敷でした。
一体どれぐらいの人数が住んでいるのでしょうね。
そして私が気になったのは、エミリコが掃除中に窓から落ちた後の展開でした。
ケイトが心配して部屋から出て行くのですが、もの凄いキョロキョロして隠れるようにエミリコが落ちた場所に向かうんですよ。
そこで会ったのがエミリコの友達の生き人形のミア、そしてミアの主であるシャドーのサラでした。
サラ「あらら見ない顔ね。まさか、お披露目前かしら」
 
シマヨシ
お披露目前だと外に出られないのかな?

お披露目前というのが、何を示す言葉なのかは謎です。
ただ何かの条件を満たさないと外には出られないようですね。
だからケイトはあんなに周りを気にしていたんでしょう。
そしてエミリコはいつも通り友人のミアに話しかけますが、ミアは無反応。
逆に主であるサラが喋り出すと、全く同じ仕草でミアが動きます。

シマヨシ
なるほど、そういうことか!だから生き人形なのか!

つまり生き人形の重要な仕事は主の顔になること。
「シャドー」一族の顔はすすで真っ黒だから表情はわかりません。
だからその隣で、主の表情を表現する役目があるのが生き人形ということでしょう。
今思えば、ケイトエミリコの身長や髪型が全く同じなんですよね。
それは全てこの為だったと思われます。
不思議で面白い設定ですよね。
表情が見えないから、隣に表情の変わりを連れ従えてるってことですか。
まだまだ謎は多いですが、少しだけ謎の近づいた気がします。
もう「シャドー」一族とは何か、生き人形とは何かが、気になって仕方がありません。
もう少し巻数が出てから出会っても良かったかもしれません。

シマヨシ
じゃないと先が気になって仕方ない!
 

「シャドーハウス」第1巻の感想・評価

私的にはかなりヒットしそうな雰囲気を感じました。

面白くて、謎の世界観に引き込まれてしまいました。

ストーリー自体はゆっくりと進んでいきます。
読んでいて心が和む場面が沢山あるぐらい、ゆっくり進みます。

ただ時折、謎をチラつかせて隠し味の存在を主張してくるんですよね。
そこが憎たらしいぐらいに、ページをめくる手を止めさせないんです。

今後に期待できる作品だと言っていいでしょう。

 
71
 
漫画「シャドーハウス」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第2巻 シャドーハウス」の記事はコチラから▼

関連記事

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。今回は「シャドーハウス」の第2巻について紹介します。今回の表紙はケイトとエミリコですね。ただ後ろの方に他のキャラクターの存在が……。そうです、今回は新しく沢山のキャラクターが登[…]

最新情報をチェックしよう!