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《評価73点》漫画「シャドーハウス」第2巻ネタバレ感想!

  • 2019年10月31日
  • 2019年11月28日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「シャドーハウス」の第2巻について紹介します。

今回の表紙はケイトエミリコですね。

ただ後ろの方に他のキャラクターの存在が……。
そうです、今回は新しく沢山のキャラクターが登場しました。

第1巻の時とは違い、大きくストーリーが動き始めます。
更に謎が増えて、更に魅力がグレードアップ。

ケイトエミリコの進む、謎の先を読んで欲しいですね。

漫画「シャドーハウス 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
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  • ジャンル – 青年マンガ
  • 原作/漫画 – ソウマトウ
  • レーベル – 週刊ヤングジャンプ
  • 出版社 – 集英社
  • 発売日 – 2019年5月17日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価73点》漫画「シャドーハウス」第2巻ネタバレ感想!

「シャドーハウス」第2巻ネタバレ見どころポイント

  • すすの亡霊
  • シャドーとすす
  • お披露目スタート

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

 

すすの亡霊

第1巻 シャドーハウスの記事」では、とてもゆっくりとしたストーリーの流れだと書きましたが、今回はついに大きく変化します。

まずは「シャドー」一族から出るすすについてですね。

屋敷内に警鐘が鳴り響き、生き人形たちは大急ぎで動き出します。
当然、エミリコもいました。

どうした、どうしたってなりますよね。

エミリコはまだ新人なので、全く意味がわかっていないのか戸惑うばかり。
ただどうやら良くない何かが現れたようで「亡霊」が出たと言うんですね。

シマヨシ
亡霊ってなんだ?

新しく聞く名前でした。
「亡霊」と聞くと、お化けを想像してしまいますが違います。
すすが集まって動くことを「こびりつき」。
「こびりつき」が沢山集まると「亡霊」と呼ばれるらしいです。
つまり「シャドー」一族から出てくる――すすが正体です。
ただ驚くことに、すすは生き人形に取り憑くんです。
すすが悪意を持って襲ってくるんです。
エミリコの友達の1人、ローズマリーの顔に取り憑くと、まるでクモのように無数の足を生やして動き回っていました。

シマヨシ
き、気持ち悪い……すすって動くのかよ!

しかし、ちゃんと対処方法もありました。
それが水です。
「亡霊」は水をかけると脆くなり動きが鈍る特性があります。

最終的にはエミリコが、水の入った花瓶を投げつけて「亡霊」を倒してしまいますが、ここで感じたことはエミリコの特別性ですね。

体の性能というよりは、育った環境な気がします。

他の生き人形たちが、どうしたらいいのかオドオドする中、直ぐに機転を利かせて動き対処して見せる柔軟性。
それはエミリコを人形ではなく、対等の相手としてケイトが接してきた結果ではないかと思いました。
一応、主と人形の関係はしっかりしてますけどね。
他の主と人形より近く対等に近い関係だからこそ、自分の意思で行動するクセが付いていったのかもしれません。

 

シャドーとすす

エミリコがいつも通り、主であるケイトの部屋を掃除していると怒られます。
ケイト「掃除して動かしたものはちゃんと元の場所に戻してちょうだい」
ただエミリコは何かを動かした記憶はないようで……。
ケイトはぬいぐるみが元の位置から動いていると怒ります。
まぁ、お嬢様ですからね。
モノを飾っている位置にもこだわりがあるんです。
しかし、重要なのはどうして人形が動いていたのかってこと。
察しの良い人は気付くと思いますが、その人形にはすすが入っていました。
ケイトのすすを入れて、エミリコが作っていたんです。
エミリコ「大切なものには大切なものを入れたかったんです。これならいつでもケイト様を近くに感じられます」
 
シマヨシ
そんな素晴らしい理由ですすを人形に……エミリコは良い子だなぁ……。

「亡霊」の存在からすすが動くことは示されていたので、もしかしては?っと思っていましたが、やはり「シャドー」一族の意思でも動かせるようですね。
ここからケイトは自身のすすを操作する練習は密かに始めます。
しかし、ケイトは違和感を示していました。
すすを動かせることは学んでいないと――。
すすを動かせる要素って、今後かなりストーリーの流れが変化しそうですよね。
簡単に言えば、超能力的な感じなので、バトル展開もあったりするのかもしれません。
ただ生き人形たちが戦う姿は想像できないんですよね。
それでもゼロってことはなさそうですけど……。
 

お披露目スタート

ついにお披露目がスタートします。

ここで合格できれば主の顔としての仕事ができるということでしょう。
それ以外は謎のままですが……。

参加するのは5組。

  • ケイト&エミリコ
  • ジョン&ショーン
  • パトリック&リッキー
  • ルイーズ&ルウ
  • シャーリー&ラム

「シャドー」一族の者と生き人形のペアですね。

ちなみに実は、第1巻を読んでいる時は女のキャラクターしか出てこなかったので、男はこの屋敷にいないものだと思っていましたが普通にいました。

シマヨシ
女キャラしか出てこない作品は面白くても間違いなく名作とはならないからね。ちょっと安心した。

まずは5組が豪華な広い部屋でコミュニケーションします。
ただ試験管のような大人の生き人形エドワードに見られています。
コイツがまた嫌そうな奴なんですよ。
まさにエリートって感じの見た目で、見下したようにお披露目中の5組を見ていました。

シマヨシ
コイツは確実に後で痛い目に合う流れだな。調子乗ってるし……。

色々な審査基準はありそうですが、1つはどれだけ主の顔になれているか判断しているようですね。
まぁ、ここでもエミリコが純粋が故に、主の顔とは全く違う表情をしてしまい落ち込んだりしますが、寧ろケイトはそれで良いと言います。
ケイト「わたしは私とは違う「個」であって欲しいから、あなたにエミリコと名付けたのよ」
生き人形の名前は主と近い名前にする風習があるようで、理由は単純で自分の顔だから――だそうです。
ただケイトはそう考えいないようですね。
あくまで別人として、1人の相手として見ているようです。
ここが良いですよね。
ケイトは主でもエミリコのことを友達に近い存在だと、認識しているという訳ですから――。

シマヨシ
「シャドー」一族の中では、ケイトの考え方は異端的なのかもしれないけどね。

ついに始まったお披露目ですが、始まって直ぐに第3巻に持ち越しです。
これからの展開が予想できません。
他とは違う独特の世界観だから予想するのも難しいです。
それでもお披露目と言われるぐらいですから、見ている側が1人ってことはないでしょう。
今後はもっと重要人物が登場すると思いますし、ケイトエミリコがどう関わっていくのかが見物ですね。
 

「シャドーハウス」第2巻の感想・評価

相変わらずの不思議な漫画でした。

第1巻はスローペース、第2巻はアクセルを踏んできました。
急展開とまでは言いませんが、大きく流れを変えようとしていることは感じました。

特別に魅力的なキャラクターはいませんが、その独特なストーリーと設定にマッチした絵柄とキャラクターなんですよね。

現状でもっとこうだったら面白いのに――と思う点はありません。

最高のパフォーマンスを見せてくれていると思います。

あとはこれからの展開次第で化けるかもしれません。

 

73
 
漫画「シャドーハウス」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。

もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか? まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をすることはありませんが、読むと得をすることがあるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

▼「第3巻 シャドーハウス」の記事はコチラから▼

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