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《評価90点》漫画「シャドーハウス」第4巻ネタバレ感想!

  • 2020年2月26日
  • 2020年2月26日
  • マンガ

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシです。

今回は「シャドーハウス」の第4巻について紹介します。

今回の表紙はケイトを中心にした素晴らしい感じですね。

よく見ると下に破かれているのは「偉大なるおじい様」の絵。

それを破いてケイトが踏んでいるという事は?
つまり……そういう事ですよね。

今までの巻は面白くても、まだまだ微妙という感じでした。
ただついに一皮むけて「面白い」という事が、この第4巻を読む事で確信に変わりました。

漫画「シャドーハウス 全巻記事一覧」はコチラからどうぞ。

シマヨシ
「不思議な漫画が好きな人」「王道な漫画だと満足できない人」「日常系漫画が好きな人」にはオススメ!
 
  • ジャンル – 青年マンガ
  • 原作/漫画 – ソウマトウ
  • レーベル – 週刊ヤングジャンプ
  • 出版社 – 集英社
  • 発売日 – 2020年2月24日

 

▼是非、興味のある方はコチラからどうぞ▼

 

シマヨシ
ここから下はネタバレ情報アリ!
 

《評価90点》漫画「シャドーハウス」第4巻ネタバレ感想!

「シャドーハウス」第4巻ネタバレ見どころポイント

  • お披露目の結果は?
  • シャドーの秘密が明かされる!
  • ケイトの決意!

この3つの見どころポイントに注目しました。

面白い点を伝えつつ、全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。

お披露目の結果は?

前回の「第3巻 シャドーハウス」の記事では、お披露目がスタートした所を書きました。

当然、お披露目の続きであり、そして結果までいきますよ。

子供のシャドー達と生き人形の資質が試される「お披露目」。

いきなりですが、結果を言っちゃいます。

シマヨシ
ちなみに結果がネタバレした後でも十分に楽しめるぞ。何故なら結果だけなら読んでいて簡単に予想できたからね!
 
  • ケイト&エミリコ=合格
  • ジョン&ショーン=合格
  • パトリック&リッキー=合格
  • ルイーズ&ルウ=合格
  • シャーリー&ラム=不合格

無事、ケイトエミリコは合格する事が出来ました。

初めこそ蹴落とし合うようにして進んでいた「お披露目」でしたが、エミリコの天真爛漫な性格に染められるように、周りのペアとも友情のようなモノが芽生え始めます。

ここが良いんですよね。

この作品は謎と異質さの塊のような邪道ストーリーです。

決してジャンプ作品のような王道なよくあるテンプレート作品ではありません。

ただ中心にいるキャラクターは真逆で明るく真っ直ぐに王道の道を進みます。

言葉は悪いかもしれませんが、ケイトエミリコもよくあるキャラクター。
しかし、それを包むストーリーが異質なだけに、より輝いて感じられるんですよ。

シマヨシ
つまり魅力抜群! そして面白いんだ!

既に読んだ人は感じているはずですよね?
まだの人は是非。
 

そしてそしてお披露目の結果――重要なのは不合格者がいた事でしょう。

シャーリーラム

なんとシャーリーは崩れるように消えてなくなってしまいます。
つまり死んじゃうんですよ。

シャドーの一族が死ぬ場面は初めて。

その謎はお披露目を観戦していたシャドーの大人達が明かしてくれました。

この漫画を読んでいた人なら必ず気になる謎です。
ある意味、その謎の大部分が明らかになりました。

 

シャドーの秘密が明かされる!

正直、独特な世界観なだけに、明かされたシャドーの秘密については予想は出来ませんでした。

シマヨシ
悔しいけど無理だった!

では結論を言っちゃいましょう。
シャドーとは――妖精。
詳しく言えば『擬態・模倣』を得意とする寄生型の妖精――モーフ。
人と触れ合う事で姿を擬態、人格を手に入れて、最終的には体を乗っ取り顔を得る。

シマヨシ
こ、怖っ! ヤバいじゃん!

これって結構、凄い秘密を明かしてますよね。
つまり生き人形達は人間であり、シャドー達は偽物とも言えるはずです。
人間のような人間ではないモノ。
だからシャーリーは人格見習得が原因で消えてしまったという事です。

シマヨシ
確かに全く喋ってなかった気がする!


この後、実際にシャドーの大人達が人の顔を出して、館の外から人間の子供達を連れてくる場面がありました。

街の住人も洗脳されているのか、館に行く事が幸せであるように喜んでいるんですよ。

そしてこの流れを作った人が「偉大なるおじい様」らしいです。

シマヨシ
偉大なるおじい様の事は、まだまだ謎だらけだけどね!


色々と謎に隠されていた点と点が繋がっていく面白さが半端ないです。
しかし、謎が明かされても面白さは増すばかり。

偉大なるおじい様の事。
館の事。
シャドー達の事。

謎はまだまだあります。

そして1番分からないのは、ケイトエミリコがどういう風に結末を迎えるのかはサッパリです。

数え切れない程、漫画を読んできた私でも先が全く読めない。
これだからこの漫画は面白いのかもしれません。

 

ケイトの決意!

先程、先が見えないと言いましたが、方向性だけはケイトが示していました。

決意した理由の大きな部分はエミリコの状態でしょうね。

お披露目で合格した者にはすす入り珈琲を飲まされます。

シマヨシ
偉大なるおじい様のすす入り珈琲が恐ろしいんだよ!


飲むとシャドーには効果は無くても、生き人形達にはおじい様の忠誠心で満たされるようになるんです。

例えば、おじい様が手を振った場面がありました。

すると生き人形達は泣きながら歓喜して大騒ぎする訳ですよ。

もう怖い怖い。

すると生き人形を元に擬態していたシャドー達も影響を受けていくっていう恐ろしい流れが完成されていたんです。

完全に悪い薬ですよ。
現代だと白い薬ですよ。

だから大切なエミリコを別人に変えたおじい様ケイトは許せなかった訳です。

ケイト「シャドーハウスは間違っている。ここは生き人形にとってもシャドーにとっても牢獄よ」
ケイトは決意します。
――偉大なるおじい様に対抗すると。

シマヨシ
どんどん面白くなってきたぞー! これからどうなっていくんだか全く分からないのが面白い!


ここからケイトは信用できる協力者を探していく訳です。

大人のシャドーは信用できない。
ならお披露目で合格したメンバーならってな感じです。

本当に面白くなってきました。

周りは敵だらけ。
バレたらアウト。

それでも隠れながら密かに仲間を増やしていく感じ……。

最高だ。

とうの昔に忘れてしまった子供心が疼く感じがするんですよね。

私はそのように感じました。
この感じを多くの人にも共感して欲しいですね。

 

「シャドーハウス」第4巻の感想・評価

この巻で一気に面白さが爆伸びしました。
この漫画の重要な謎の部分を大きく明かす事で、伸びしろがかなり広がったように感じました。
初めは万人受けしない漫画だと思っていましたが、自信を持って言えます。
――大なり小なりはあっても、誰もが面白いと思える漫画です。
 
 
 
90点
 
漫画「シャドーハウス」読む価値はあるのか?
――と聞かれれば、私は読む価値はあると答えます。
もう読んだ人は同じ評価になったでしょうか?
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。

漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。

以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。

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