

覚えていない程、漫画を読んできましたシマヨシ大佐です。
今回は「シャドーハウス」の第6巻について紹介します。
今回の表紙はエミリコを中心に、ケイト・ジョン・ショーン――そして窓ガラスの後ろには……!
そうです!
ついに今回は事件の犯人が発覚する見逃せない展開が盛り沢山!

- ジャンル:ゴシック、ミステリー
- 原作 / 漫画:ソウマトウ
- レーベル:週刊ヤングジャンプ
- 出版社:集英社
- 発売日:2020年10月16日
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《評価92点》漫画「シャドーハウス」第6巻ネタバレ感想!
「シャドーハウス」第6巻の内容!
- ストーリーの説明をザックリと!
- パトリックの恋の行方!
- ローブ様の正体の正体!
この3つのポイントにそって――全てをネタバレしないように、簡単にですが紹介したいと思います。
ストーリーの説明をザックリと!
ではでは。
まずは第6巻のストーリーをザックリ説明すると――。
“亡霊騒ぎ”の犯人探しに奔走する同期組の四対。
事件の真相を求め、辿り着いた先は、館に蔓延る秘密の一角。
命の価値さえ、館では歪に揺らぐ──。【引用元:週刊ヤングジャンプ公式サイト「シャドーハウス」第6巻より】

でも不思議とピースを無理矢理はめ込んでしまう面白さ。

ここも熱い!
パトリックの恋の行方!
ではでは。
ここからは私が特に印象に残っている場面の深掘りをしていきます。
そう考えるとやっぱり1番に思いつくのが――パトリックの恋ですよね。


ローブ様の正体の正体!
ではでは。
第6巻の1番の見所です。
これまでの事件の犯人が判明します。
犯人は――マリーローズたち。
更にその話は過去へと繋がり、全く予想してもいなかった方向から真の犯人である新キャラが登場しました。


「シャドーハウス」第6巻の評価!
謎を中心として、色々なキャラと出来事を上手く絡み合わせた巻でした。
ぶっちゃけ最初から最後まで、ずっと面白かったです。
今回は盛り上がり所でもありましたが、次回へ続く伏線もしっかりと仕掛けられていた所は流石でした。
まだ読んでいない人は後悔しないように一度読んでみて下さい。
漫画は読まないで損をする事はありませんが、読むと得をする事があるモノです。
是非、自分が得をする漫画を逃さない為に手を差し伸べて上げて下さい。
以上、ここまでこの記事を読んでくれた方はありがとうございました。
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